| メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
| 機種名 | PENTAX K-1 Mark II |
| ソフトウェア | SILKYPIX Developer Studio Pro 8 |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 300mm |
| 露出制御モード | 不明(0) |
| シャッタースピード | 1/800sec. |
| 絞り値 | F9.0 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 400 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3841x2560 (3,179KB) |
| 撮影日時 | 2018-09-26 01:29:22 +0900 |
羽田の第二ターミナル。こっちは本当に青の世界です。
けど、世界にはもっと凄まじい巣があることに気がついてしまいました。
テネシー州メンフィス国際空港
https://aviacionline.com/wp-content/uploads/2018/03/FedEx-Hub-Memphis-a%C3%A9rea.jpg
ふと気がついたら真ん中にJA8400。
1995年登録でもう23年も飛んでるので遠からず退役ですね。
記憶にある限りではJAナンバーに数字しか使えなかった時代の最後の物件です。
これ以降は番号にアルファベットが使えるようになってます。
メンフィス国際空港の写真。さすが飛行機大国アメリカですね。全部同じ会社のものでしょうか。
23年飛んでいる・・・ということは旅客機は、25年位は使い続けるということでしょうか。
自家用車もそれくらいは乗り続けられるので、機械モノの寿命はよく似たものかもしれません。
それ以上使い続けると今度は整備費が高くなるでしょうし。
メンフィス空港はFedexのハブなので、全米からの
Fedex取り扱いのパッケージが一旦、メンフィスに
集荷され、そこで仕分けされて全米各地の空港に
飛び立っていきます。だから、この空港にFedexの
専用機が勢ぞろいしてるのです。
そういえば、先週の金曜日にマンハッタンから数十分の
距離にある我が家に向けて、Fedexで資料が送られたのです。
が、なんと、我が家にトラック便で来るのではなく、
マンハッタンから近くの空港に送られ、そこから
メンフィス空港まで飛んで行きました。
そして、仕分け後に、また、ニューヨークの空港に送られ、
ニューヨークの北のニューバーグに送られたのちに
ニュージャージーの我が家にやっと送られてきました。
なんという遠回りでしょう。
フェデックス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
そうなんですか。アメリカの宅配業者なんじゃね。(^^ゞ
自前で飛行機も持ってる。道理で、それで空港を見た時、やたら飛行機ばっかりで車の駐車場が
なかったわけで。
そう言えば、トム・ハンクス主演の映画「キャストアウェイ」で、確かトム・ハンクスは宅配業者だったかと
記憶していたので、やおら今回調べると、なんとっぅ・・・
https://medium.com/@taka23/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%92%E8%A6%B3%E3%81%A6-a7b0983efc89
FedExのシステムエンジニアだとか。
石油がぶ飲みのアメリカン いつかきっと 無人島流刑
❣ メンフィス空港 ❣の鳥瞰写真 凄いですね…私も南米へ行くのに、乗り換えたアメリカの、どこかの空港で、同じ飛行機ばかりで、驚いたのですが…名前???。
