金峰山より
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (4,432KB)
撮影日時 2018-11-10 16:44:11 +0900

1   MacもG3   2018/11/12 07:23

久しぶりに金峰山登ってきました。
晴れすぎて気温上昇、ガスガスでアルプスの山々の眺望はなし。
富士山だけはなんとか。

2   ペン太    2018/11/12 07:58

MacもG3さん  おはようございます。

何となく高ボッチへ行かれたのでは?と想像していましたが
大はずれですね~。

眼下の山並みはもう紅葉を終えたのでしょうか?
雲海の彼方の富士山が最遠景ながら圧倒的な存在感 眩くも見えます。

目の前を流れるガスが臨場感醸し出していますね。

>アルプスの山々の眺望はなし。
ちょうどこの絵の反対側になるのでしょうか?
 適度なガスは絵になりますが、それほど濃かったんですね。
アルプスは見えなくても 見てみたいな。。って思いました。 

3   Ekio   2018/11/12 21:40

MacもG3さん、こんばんは。
素人なものですから山の名前はあまり分かりませんが奥秩父の盟主なのですね。
雄大なスケール感、素敵なお写真です。

4   CAPA   2018/11/12 22:01

ずいぶんガスが力強く立ち込めていますね。
手前の山の向こうに広がる雲海、さらに富士山
富士山が風格を示しています。
手前の樹木の存在もよく、この木がこの景観を楽しんでいるように見えます。
意図したものではなかったのかもしれませんが、幽玄、そして荘厳な光景ですね。

5   ポゥ   2018/11/12 22:48

ガスの間から垣間見える山々の、「大地の皴」のような表情がすごく印象的です。
ガスのせいでその皺が若干見えにくくはなっているのですが、しかし、このガスが無ければ
これほどそこに目が行くことは無かったことだろうとも思います。
山岳写真は「出たとこ出ている材料で勝負!」的な要因が大きそうなジャンルですね。
そりゃまぁ、思い描いていたような光線になればそれが最高なんでしょうけど、
本来望まなかった状況でも頑張ってこういうのが撮れると、これはこれで良かった、と、新しい発見にもなりそうです。
私はこの週末は日曜日が仕事だったし、黄葉ラストウィークのつもりで臨んだつもりが盛大に空振っちゃったし、で、残念でした。

6   MacもG3   2018/11/12 23:19

コメントありがとうございます。
そりゃ全部見えれば最高でしょうが、いつもいつもそうは行きません。
見えない方が色々工夫して撮って良いこともあったかも。

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