1 masa 2018/11/18 07:20 ・・・ではありませんでした。脱穀後の稲藁を刻んで田んぼに撒いているのでした。堆肥化して来年の養分になるのだそうです。町内の公園の一画にある「参農塾」の田んぼです。
・・・ではありませんでした。脱穀後の稲藁を刻んで田んぼに撒いているのでした。堆肥化して来年の養分になるのだそうです。町内の公園の一画にある「参農塾」の田んぼです。
2 F.344 2018/11/18 20:59 大地に帰すこの繰り返しが粘土質の良き田土になることでしょう
大地に帰すこの繰り返しが粘土質の良き田土になることでしょう
3 一耕人 2018/11/19 09:40 おはようございます。昔は畳屋さんが買いに来たものですが、最近は需要も少ないんでしょうね。
おはようございます。昔は畳屋さんが買いに来たものですが、最近は需要も少ないんでしょうね。
4 masa 2018/11/19 13:01 F.344さんそうか、繰り返しなんですね。いい土は一朝一夕にはできないんだ。それを化学肥料でやっちゃおうとすると、逆に土をだめにするのかも。一耕人さん言われてみれば、畳の中身は稲藁だったんですね。畳そのものの需要が減っているのか、表面は藺草でも中身は藁以外のものを使うようになってしまったのか、興味のあるところです。
F.344さんそうか、繰り返しなんですね。いい土は一朝一夕にはできないんだ。それを化学肥料でやっちゃおうとすると、逆に土をだめにするのかも。一耕人さん言われてみれば、畳の中身は稲藁だったんですね。畳そのものの需要が減っているのか、表面は藺草でも中身は藁以外のものを使うようになってしまったのか、興味のあるところです。
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