氏家・雛めぐり~さるぼぼ~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,344KB)
撮影日時 2019-02-02 20:33:43 +0900

1   Ekio   2019/2/7 22:07

つるし雛はバラエティに富んだ飾りが楽しませてくれますが、こちらはさるぼぼが主役の飾りです。
気のせいかお尻を向けているが多いので撮る角度に苦労します。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   エゾメバル   2019/2/7 23:20

このさるぼぼは昨年飛騨高山で見かけました。
その前にやはりEkioさんの作品に登場していたので、ああこれがあのさ
るぼぼかと思いながら見てきました。
起源はずいぶん昔にあるのですね。

3   Booth-K   2019/2/7 23:48

「さるぼぼ」っぽいと書きましたが、さるぼぼだったんですね。(汗)
昔は、寒い冬に家の中、こたつででおばあちゃんが作っていたんでしょうかね?
この手作り感が温かいです。

4   ペン太    2019/2/8 19:28

Ekioさん こんばんは。

 和製メリーゴーランドみたいな
さるぼぼの吊るし雛 和の風情を感じますね。

広角のマクロ的な描写 目の前にさるぼぼがぶら下がっているように感じました。

5   Ekio   2019/2/8 21:18

エゾメバルさん、ありがとうございます。
さるぼぼは飛騨高山が発祥の地と言うことですのでエゾメバルさんがご覧になったのが本場ものです。
赤い「さるぼぼ」は赤ちゃんのイメージと「厄が去る」と言う願いが込められているようです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
コメントいただいていたように「さるぼぼ」でした。
つるしのメンバーとしても人気のようで、必ずと言って良いほど見かけます。

ペン太さん、ありがとうございます。
>広角のマクロ的な描写・・・
寄れるレンズなので重宝しています。

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