1 masa 2019/5/30 07:43 「ウラナミアカシジミ」といいます。親指の爪ほどの大きさ。裏山のコナラ林に棲んでいます。朝夕は樹の上を活発に飛びますが、昼間は大抵下草の間で休んでいます。
「ウラナミアカシジミ」といいます。親指の爪ほどの大きさ。裏山のコナラ林に棲んでいます。朝夕は樹の上を活発に飛びますが、昼間は大抵下草の間で休んでいます。
2 yama 2019/5/30 09:48 おはようございます。図鑑で検索すると「もしこのチョウを見かけたら,人とともに生き,そしてまた人に追われつつある彼らの歴史にもちょっとだけ思いを馳せて欲しい」との説明があり感銘しました。小さな蝶はよく見かけるのですが、写真撮影にはタイミングが難しくここまで奇麗に撮るには忍耐と技術がなければとても難しく思います。
おはようございます。図鑑で検索すると「もしこのチョウを見かけたら,人とともに生き,そしてまた人に追われつつある彼らの歴史にもちょっとだけ思いを馳せて欲しい」との説明があり感銘しました。小さな蝶はよく見かけるのですが、写真撮影にはタイミングが難しくここまで奇麗に撮るには忍耐と技術がなければとても難しく思います。
3 masa 2019/5/30 18:52 蝶の写真は、忍耐と技術というより、ひたすら好奇心かと。もう20年以上も様々な蝶を撮っていますが、いつ会ってもワクワクします。この写真を撮った時は、樹上にいたと思われる蝶が私がガサガサ通ったので、ヒラヒラと下草に舞い降りました。どこに降りたんだろうとキョロキョロしゃがんで探したら、葉の裏に隠れていました。で、腹這いになって草蔭から覗きました。
蝶の写真は、忍耐と技術というより、ひたすら好奇心かと。もう20年以上も様々な蝶を撮っていますが、いつ会ってもワクワクします。この写真を撮った時は、樹上にいたと思われる蝶が私がガサガサ通ったので、ヒラヒラと下草に舞い降りました。どこに降りたんだろうとキョロキョロしゃがんで探したら、葉の裏に隠れていました。で、腹這いになって草蔭から覗きました。
4 yama 2019/5/31 15:17 masa さん有り難うございます。私も写真の対象に好奇心が湧くような対象物は何か自問してみたいと思います。
masa さん有り難うございます。私も写真の対象に好奇心が湧くような対象物は何か自問してみたいと思います。
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