メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 6D Mark II |
ソフトウェア | DxO PhotoLab 2.3 |
レンズ | 50-500mm |
焦点距離 | 450mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x1200 (928KB) |
撮影日時 | 2019-06-08 23:04:22 +0900 |
地上数十メートルから百数十メートルの高さの範囲で
アクロバットをこなし、その後、車上に着陸したパイパー機。
日本の無線通信機会社がスポンサーに入ってますね。
彼のアクロバット飛行はこちらで見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=eknO9EIgi1I
https://www.youtube.com/watch?time_continue=142&v=LHzGXnyFt2o
長門狭からこんばんは。
って事は離陸時も車がカッ飛んで離陸させるって事ですかね。
ここから地面に卸すって言っても大変な作業だと思うんですけど・・・。
裏街道さん、
最初の動画の最後の方にここから飛び立つ場面もあるので
是非ご覧ください。
しかし、車に降り立つのに着陸は変だったかな、着車とか
離車とでも言った方が良いんでしょうかねえ。
こんにちは。
この状態で飛び立つこと自体がアクロバットですね、恐々。
このところ、レース漫画の話を続けている傍ら、手持ち文献を
読みあさってますが、この中で、レーシングカーの空力デバイスに
ついて、けっこう諸刃の件となる事故があることを知りました。
このバイパーの翼は、当然、飛び立つために揚力を発生させます
が、レーシングカーはタイヤを地面に押し付けパワーを漏れなく
走行力に変えるために、ダウンフォースを発生させるように空力
デバイスを装備しています。
このため、フォーミュラーカーなどでは、車両重量をうわ回る
フォースが発生して、天地逆になっても走ることが(理論上は)
可能なのだとか。
ところが、走行中にスピンなどして車の向きが前後逆にでも
なれば、その巨大なダウンフォースが揚力に転換して、車両が空中
に飛び上がってしまい、大事故につながることがあるそうです。
話変わりますが、スポンサーの「日本の無線通信機会社」とは
ICOMですね。知り合いの無線マニアが同社製品を使ってますが、
イコムと読んだら「アイコムだ!おまえだってキャノンをカノンと
読まれたら怒るだろう?」と怒りました。
私は社員でも代理店員でもないので怒りませんが、「キャノン
じゃなくってキヤノンだよ」とは説明しておきました。うん、
マニアの貧乏神は細部に宿る。
S9000 さん、
着車よりも離車する方が簡単かも。
紙飛行機を手に持ちながら全速力で駆けてる時に
紙飛行機を持った指を離すと、そのままふわーっと
浮かんで飛び上がる感じですね。
天地逆でも走れる、ってことはメンインブラックのシーンのように
トンネルの中で逆さまの状態でトンネル上部を走れる、ってことかいな。
アイコム?
古いマニアは『井上無線』としか言わないのだ。(爆)
うんうん、井上無線、うんうんもひとつおまけにうんうんうん。
くだんの無線好きおっさーん、その井上無線時代の、なんだかよく
わからん、合体しないと機能しない?無線機も持っていて、いろいろ
説明してくれるのですが、私にはよくわかりません(爆)
よーするに、送信機と受信機が別個体になっていて、それがすごい
らしいのですが、その説明がマニアックすぎて、こちらの理解に
関係なく話続けるのです。
その口調と表情が面白くて、つきあってます。
で、無理にカメラの話に持ってきてくれるのですが、彼がカメラに
興味があった時代がかなり古く、例えが全くわからん(激爆)
花見の宴席に、米軍がガラクタとして売った無線機を持ち込んで、周囲に
は雑音としか思えない無線通信を聞かせるなど、常軌を逸した行動
が目立ちますが、こういう人にありがちなこととして、家庭は大切
にしていますね。奥さんを連れての旅行が老後の趣味、らしい。
S9000 さん、
年取ったせいか記憶に誤りがありました。
井上無線じゃなくて井上電機だった。(^^;
当時、送信機と受信機が別のも作ってたけど、
ベストセラー商品は私も愛用していたFDAM-3という
トランシーバーでしたね。
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https://www.fbnews.jp/201410/rensai/icom50_01_01.html