ぎりぎり書中お見舞い申し上げます
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 85mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1.0sec.
絞り値 F13
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (1,615KB)
撮影日時 2019-08-04 00:16:42 +0900

1   ペン太    2019/8/6 22:35

早いですね。。。
 明後日はもう立秋です。

暑さ厳しい折、皆様 体調にはくれぐれも
気を配って下さい。

乗鞍高原、番所の大滝にて。

2   ペン太    2019/8/6 22:38

訂正:

 タイトル  暑中お見舞い申し上げます。

3   Ekio   2019/8/7 07:48

ペン太さん、おはようございます。
涼しげな暑中お見舞いありがとうございます。
滝のミストに包まれてみたくなる衝動に駆られるお写真です。
モノクロがまた良い雰囲気ですね。

4   ペン太    2019/8/8 07:59

Ekioさん おはようございます。

 Booth-Kさんよりかなり早くに現地に到着したので
久し振りの滝見学となりました。
ミスト凄くて涼しかったです^^
 見た目はモノクロですが、カラー撮影です。

5   masa   2019/8/8 08:35

ペン太さん、お暑うございます。
中段あたりの切り取りかと思いますが、不思議な滝になりましたね。
これだけホールドが豊富だとシャワークライミングをやりたくなります。学生時代、滝登りに嵌まった時期が懐かしいです。

6   ペン太    2019/8/8 21:47

masaさん こんばんは。

 滝の一番変化のある箇所を切取りました。
以前は全景ばかり撮っていましたが、
 最近滝の切り取りの面白さにも目覚めちゃって・・・・

>シャワークライミング
めちゃ気持良さそうだけど
同時に大変・危険そうですね~。


7   masa   2019/8/10 12:11

>シャワークライミング
ルートがとれずにやむを得ず濡れる覚悟で登る場合と、始めから飛沫を浴びることを楽しむために選ぶルートたがあります。
どちらもザイルで確保しながらのクライムになるのは同じですが、前者は怖くてものすごく緊張し登り終えたときはホッとします。後者は楽しくてスイスイ登ります。
でも、滑落するのはむしろ緊張が緩んでいる後者のケースです。


8   ペン太    2019/8/10 16:19

masaさん こんにちは。

>滑落するのはむしろ緊張が緩んでいる後者のケースです。
これは滝に限らず 登山全般に言える事ですね。

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