「青い空、白い雲」か?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 Canon EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 70mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (3,052KB)
撮影日時 2019-07-06 04:32:21 +0900

1   S9000   19/08/10 07:12

 広島市内、元安川にかかる、その名も「元安橋」付近から見た夕空。広がる夕焼け雲。
 「青い空、白い雲」は、甲子園大会の野球中継を担当した名物アナウンサー植草氏のセリフで、夏の高校野球を象徴するような言葉になっています。ただ、最近はあまりの酷暑環境に鑑みて、ドーム球場での実施や、一部日程をナイター化することも提案されているようです。

 さて、「大船渡高校の佐々木投手登板回避」は現役プロ選手、プロOBを巻き込んで議論が続いていますが、さすがに甲子園大会が始まってしまうと話題の焦点から遠のきつつあるように感じます。しかし、選手の疲労問題は、今後も議論が続くことでしょう。
野球はそれほどピュアなスポーツではなく、精神的なゆさぶり(ダスターボール、リード、フェイント、野次など)、相手の疲労を誘い味方を休ませる(待球戦術、ファウル連発など)も発達しているため、あまり美化して考えないほうがいいように思います。繰り返される未成年選手の不祥事が示しているように、特に野球は煙草や飲酒、暴力と近しい面があります。昭和のプロ野球では「二日酔いでホームラン」「夜遊び帰りで完封勝利」といったことが美談でした。「試合に負けたら腹いせにロッカーを破壊してこそプロ根性」なんて話も。そもそもスポーツはケンカや戦闘行為から発達した側面も非常に強いはずです。だから、武闘的なほうが、もともとスポーツとしてピュアなのかもしれません。
 お話としてはそうですが、だからじゃんじゃんケンカしろ、とはいかないし、前途ある若者が身体的・精神的健康をささげるほどのこともないはずなので、十分な対策は必要です。

2   S9000   19/08/10 07:19

 漫画話。
 実在する選手を、スポーツ漫画の登場人物とすることは昔からの手法ですが、作者の嗜好や漫画の世界観にも強く左右されるものでもあります。「巨人の星」はもともと巨人を他とは違う特別な球団、そしてその球団におけるスター選手を「巨人の星」として神格化する世界観で構成しているので、当然、実在の巨人軍選手も重要な登場人物になっています。
 例えば劇中での長嶋茂雄選手は、例えば、初対面の少年飛雄馬から魔送球を投げつけられても動じないなど、変事にも取り乱さず、また巨人軍に入団した後の飛雄馬に対しても理路整然かつ端的な言葉で教え諭すという、たいへんな大器として描かれています。
実際の長嶋氏は、いろいろ伝えられているエピソードを聞くかぎり、不測の事態に動じない、というよりはその場の空気を読む感覚が他の人と大きく違っているタイプのようです。また、若手選手へのアドバイスも全く感覚的な表現による意味不明なもので、現役引退後にやっとその意味を理解した選手もいた と言われるほどで、「理路整然と教え諭す」タイプとは到底思えない様子です。
 よって、「巨人の星」読者が実際の巨人軍選手に触れた際には、大いなる違和感を抱いたことは間違いないでしょう(爆)

 「巨人の星」原作者は、川上監督、長嶋、王、金田などの選手に、ナレーター的立場も付しているため、そこらへんやむをえないところです。ただ、梶原一騎氏はある程度、人物描写の忠実性を意識したようで、特に「新・巨人の星」においては、長嶋氏が監督としての初年度に大失敗する様も描き、選手として神格化して描いた方向から、指導者としての迷い、ストレス、そこからの開き直りなどを丁寧に描いています。読者からは必ずしも評判よろしくあらず、の「新」ですが、こうした監督としての長嶋氏の描写を評価する同業者後輩に、「東京アリス」で有名な女性漫画家稚野鳥子氏がいます。
 長嶋氏が星一徹と面談し、飛雄馬の巨人復帰に難色を示す一徹に対して、「永久欠番3を譲る」ことを示唆して説得するシーンは、あるいは漫画史上屈指の名場面かもしれません。

 なお、最近、強硬な発言で話題の張本勲氏も「巨人の星」及び「新」に登場し、特に「新」では、
魔球開発に取り組む飛雄馬の「右肩の筋肉が妙にこわばる」様子に柔軟運動中に気付き、飛雄馬に指摘する場面があります。飛雄馬に「さすがこの大打者の眼力は鋭い」と言わしめることにより、劇中でもかなり高位の実力者、という演出がなされています。
飛雄馬は、実は右投手として復活するも実働は3年ほどの短命に終わってしまいます。これは魔球変則投法を常用し、右肩も破壊してしまうことが予想され、その前に引退しコーチに転身するよう長嶋監督が助言する、という筋書きです。
 この点、飛雄馬は結局、細く長く、という生き方はできなかったわけで、物語としても「その後も速球投手として息の長い活躍をし、生涯成績は155勝110敗、防御率2.92でした」という筋書きでは面白くもなかったのでしょう。

3   裏街道    19/08/10 08:55

朝から猛暑の甲府盆地からおはようございます。

仰る通り昔のプロ野球は本気度が喧嘩に近い感じでしたね。
だから面白かったし応援する側も熱かったと思います。
プロスポーツの選手は仕事時に野獣であっていいと思うのですが極論過ぎますかね。
芸能界やお笑い界の問題も現実は同じような事なのではないでしょうか。
一般人の手本になる横山やすしにあれだけの笑いがとれたかどうか疑問です。


4   F.344@タブレット   19/08/10 15:20

こんにちは
湿った空気が漂う日は時に夕焼けがきれいになります。
いざ焼けた空を見上げても近景を入れるのに迷います。
その点橋の上には雰囲気を盛り上げてくれる何かがありますね。
組み写真で作品として仕上げるのも一案ですね。

5   S9000   19/08/11 09:10

皆様おはようございます。コメントありがとうございます(*^^*)

>裏街道さん
 「野獣」「猛虎」といった異名の選手が多かったですね。中には少女にいたずらをしたほんとに「獣」なプロ野球選手もいましたが、そこらへんは問題外として。
 芸能界と反社会勢力は、もともと同種同根の部分、つまり昔の祭礼や盛り場の盛り上げ役と治安維持役を分業していた人々から発達したところがあります。昔、関西で「悪さばかりしていると吉本に入れるぞ」という脅かし文句があったそうですよん。
 一昨年だったか、関西出身の方が、私の広島フラワーフェスティバルの市民パレードの写真を見て、「このように芸事を人前で披露するメンタリティが理解できない、地域性が異なる」とコメントされたものですが、そのあたりが関係しているのかも。
 お笑いも、恫喝も、相手の心を支配する手段としてはよく似ているのかもしれません。

>F.344さん
 おっしゃるとおり、きれいな夕焼けを見たとき、そのまま撮ったのではそのまんまなので、しゃれたデザインの街灯を入れてみました。
 「元安橋百景」などと称して、原爆ドーム、灯籠流し、人々の賑わいなどを多彩にとりこんだ組写真は、意欲がわきますね。少しずつ撮りためてみます!

6   yama   19/08/11 13:30

こんにちは。
組み写真を初めてしり勉強になりました。
https://cweb.canon.jp/photocontest/contest42/result/gp01.html

7   S9000   19/08/12 06:50

 yamaさん、おはようございます(*^^*)コメントありがとうございます。

 組写真、実際にやってみたことは数回しかないのですが、それを考えて撮りためていきたいテーマもあります。
「天空少女」として撮影していたオブジェ「風と花」が、設置場所がサッカースタジアムになることで、たぶんこの姿のままでは存続しないだろうな・・・と危惧しています。
「私がこの世を去ってもこの姿のまま佇み続けるだろう」と思っていたので、ちょっと残念ですが、しかたありません、撮影にいくべー。
https://photoxp.jp/pictures/20112

戻る