線香花火の様な
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -2.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3509x2342 (739KB)
撮影日時 2019-08-04 14:02:15 +0900

1   Booth-K   2019/8/12 21:07

赤い太陽、ペン太さんとほぼ同じ頃です。
雲を透過した赤い太陽が今回は印象的だったので、赤い太陽を表現すべく、思い切りマイナス補正で太陽に露出を合わせ、現像時に周辺は思い切り持ち上げていますので、ISO100でも結構荒れてしまいました。これからの新機種は画素数よりも、ダイナミックレンジとかの進歩に期待したいところです。

2   MacG3   2019/8/12 22:07

太陽を真っ赤に写すのは苦労しますね。
あ〜だこ〜だ設定いじってる間に明るくなっちゃうし。
何年経っても人間の目のようにはいかないものです。
超えてる部分もありますけどね。

3   Ekio   2019/8/13 18:34

Booth-Kさん、こんばんは。
線香花火・・・赤い玉を見つめていた昔を思い出します。
赤い太陽、なかなか難しそうです。雲の加減で変わる色付き、見た目のバランスって思うとおりにはいかないことが多いです。

4   ペン太   2019/8/13 20:58

日の出の前後は
 私も色々な構図 切り取りで撮影に精一杯で
Booth-Kさんが K-1にA001でこんな絵撮っていたとははじめて知りました!

あくまでも主役はご来光の太陽 これをクッキリト
 焼けが残る雲と 暗部の山並みが引き立て役ですね。

>ダイナミックレンジとかの進歩に期待したいところです。
ペンタックスはHDR装備で終りかと・・・

と言うか、このシュツエーションをまともに撮れるデジ一はまだ存在しないと想いますが・・・
 やはりハーフNDを使うのが常套かと想います。


5   Booth-K   2019/8/13 22:11

こんばんは、コメントありがとうございます。
かなりマイナス補正しても、液晶で確認するとオレンジになっていたので、マニュアルのほうが早いやと言うわけで、思い切り切り詰めて赤に現像できそうな限界まで。元画像は何これ?って感じの線香花火の様な赤い球体だけです。(汗)
人間の目の優秀さに、改めて感心するばかりです。

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