秋を撮る
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO PhotoLab 3.0
レンズ 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013
焦点距離 80mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x1600 (1,540KB)
撮影日時 2019-10-30 01:00:19 +0900

1   Kaz   2019/11/1 20:00

一眼片手に完全装備のカメラ女子さん。
滝では三脚使用で撮影されてました。

撮影地はテネシー州のグレートスモーキーマウンテン国立公園。
突然思い立って夜からすっ飛ばして翌日昼前に到着して撮影。
片道1200キロの連続運転は仮眠を取っても疲れました。

2   ご拝見しました。kusanagi   2019/11/1 22:27

グレートスモーキーマウンテン国立公園
https://skyticket.jp/guide/102915
https://4travel.jp/travelogue/10613467
https://urban-diary.blog.ss-blog.jp/2007-05-01 (これ読み物として面白い。ガードレールが
ない理由がわかりました)
大変に人気の国立公園なんですが、その魅力とは何なんでしょうかね。
なにせ思い立って1200㌔を走っていくほどのものがあるわけでして。(^^
秋の紅葉があって四季がある。なんとなくというか、いやそのまんま日本列島各地の山岳地帯の
国立国定公園とおんなじに見えてしまうところがありますよね。
ですから日本人の眼から見ても親しみが湧いてくるんです。
アパラチア山脈はたぶん日本列島と同じくらいの規模だと思うんですが、地質学的にみれば
古生代のアパラチア造山運動にまで遡るようです。中世代には平原化したようですが新生代に
再び隆起し侵食され今のようになっているようですね。
アパラチア造山運動は北米大陸と海洋プレートの衝突(火山活動)、そしてアメリカ大陸とアフリカ
大陸が合体した時代ですかね。時間軸はともかく何となく日本列島の成り立ちと似ているところがあり、
もしかすれば古代の火山活動の跡なんかがあるのかもしれません。
面白い山脈、興味深い国立公園だと思いました。

3   裏街道《三芳PA》    2019/11/2 02:14

こんばんは。
片道1200㌔と言えば東京から福岡市までの距離に相当します。
我々の様な職業ドライバーであっても翌着はちょっとキツイですね。
私の場合は眠気を我慢して一線を越えると24時間くらいの連続走行は可能なんですが
後に疲れが残るようになりました、歳を感じます。

完全装備のカメラ女子さんを無習うべきですね、三脚撮影でハッキリくっきり東芝さんが基本です。

4   Kaz   2019/11/2 11:31

ご拝見しました kusanagi さん、
HNが長いよー
グレートスモーキーマウンテンまでひとっ走りしたのはですねえ、
先週、ニューヨークのキャッツキルまで紅葉狩りに行ったのですが
時すでに遅しで、ピークを過ぎちゃってました。
それで、紅葉を追いかけて南下したのですが、ところがどっこい、
紅葉前線の南下速度の方が速かった。😢
まあ、テネシーの山道をカントリーを聴きながらドライブできたので
それはそれでよかったのです。

裏街道さん、
東京から福岡までの距離に相当ですか。
東京ー大阪くらいのドライブなら日本でもよくやったけど、
こちらだと道は空いてるし、高速料金もほとんど取られないから
気軽に行っちゃいますね。車も満タンで1000㌔以上走るから
ガソリン代も安くつくし、前車を追尾するクルーズコントロールの
おかげで疲労度が幾分かは軽減されたようです。

三脚も車に乗せて持っては行ったんですけどねえ...
それを滝まで担いで行くのが面倒くさかった。(^^;
なんせ、お気楽スナップカメラマンですから。

5   S9000   2019/11/3 06:27

 雄大ですね。そちらでも紅葉巡りという観光形態はあるのでしょうか。
 そういえば私も最近、三脚使わないですねえ。広島市植物公園など、「三脚は通路をふさがないようにお願いします」と注意書きされているので、三脚禁止ではない様子ですが。人出の多いところではやっぱり気を使います。

6   Kaz   2019/11/6 13:49

S9000 さん、
アメリカ人も紅葉観光好きですよ。
雑誌や新聞でもどこの紅葉が綺麗だとか、紅葉マップを常に
更新して追いかけてますよ。
こちらのカメラマンは日本人よりも三脚を使う頻度が少ないと
思うのですが、いざ、滝の撮影となると三脚の出番がぐーっと
上がるようです。
個人的には、三脚を持ち出して使うなんて難易度の高いことを
するよりは、その手間と時間をもっと多くのシャッターチャンスの方に
割く方が良いかなと考えてます。

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