とはいえ、玉ボケ!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 200mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (3,058KB)
撮影日時 2019-11-29 21:45:33 +0900

1   S9000   2019/12/2 22:52

 毎年1月から12月までは、「玉ボケ増産強化月間」ですので、玉ボケ増産にいそしんでおります。(どこの世界の月間だ?)
 縮景園、季節の風物詩、こもまきとともに。

 最近、勉強のために、所属していない(知り合いも少ない)写真クラブの展示会にいってきました。旅行撮影や農村撮影が主流のようで、ボケ写真そのものが非主流のようでしたが、私も別にボケ専門ではないので、十分楽しめ、また仕上げの良質さに刺激を受けました。
 説明していた人に尋ねたところ、ボケフォトが少ないのは、主宰講師の嗜好によっているようでした。
 その他、今年、おおおおと思ったのは、額装は最小限にとどめて、フォトブックを並べた写真展でした。そういうやり方もあるかと。作品の品質も良好。ネット上でも活躍している方が主宰されているクラブのようで、バラエティにとんだ作品が楽しめました。

2   kusanagi   2019/12/3 21:50

S9000さんはいろんな写真展をご覧になっているんですね。フォトブックを並べた写真展とは
面白いです。ネットで「写真展」で画像検索しますと、各種意匠を凝らした展示会がでて
きます。そういうのを見るときっと楽しいでしょうね。
それにしても今は写真の時代なんでしょうか。なにせ常にカメラを持ち歩いているような時代
ですから世の中には写真で溢れかえっているということになりますか。
でも実際は写真に関心がある人は昔とさほど変わらないような気がします。

3   S9000   2019/12/3 22:17

こんばんは。コメント感謝です。
2019年は、自分が参加した写真展が4回(ただし出展した写真は一部つかいまわし)、見に行った写真展がえーと・・・参加以外では10回くらいでしょうか、記憶の範囲で。
 写真展を見ると、いろいろ刺激も受けるし、安らぎも感じます。かみさんの作品が入賞したコンテストの作品展とか、自分が落ちていても誇らしい気分になるものです。
 今年ではないのですが、「なんだこれは?」という写真展に出くわしたこともあります。会員が相互に投票するタイプの合評会をやっているクラブらしいですが、作品展は「ポンコツ・コレクション」。想像ですが、変に投票制にすると、けん制の意識が作用するなど、よくないことが起きるように思います。
 写真に関心がある人は増えているとは思うのですが、写真展に参加する人はそう多くないかもしれません。楽しい経験なので、私はおすすめします。

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