ダイヤモンドには届かない2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 150mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (404KB)
撮影日時 2019-12-15 01:16:40 +0900

1   Ekio   2019/12/17 20:14

こちらも前回と同じ12月14日の夕暮れです。
太陽一個分ぐらい降りただけで随分とセンターから外れています。
この写真からは4日後の明日には頂上の真ん中に落ちるはずです。

2   ペン太   2019/12/18 20:19

眩いばかりの夕日が
 富士山の頂上から転がり落ちているかの様です。

前作同様 強烈なコントラストですね~。
車列の屋根の輝きが 富士山に向って・・・印象的です。

3   CAPA   2019/12/19 21:46

輝く屋根の車が長蛇の列のごとく続きますね。
夕日が富士山とともに、すべての運転手、同乗者にこちらに来なさいね
と迎えているように見えます。
信号のLED、手前の赤、奥の青群、こんな位置関係になる、写るものなんですね。

4   Ekio   2019/12/19 22:26

ペン太さん、ありがとうございます。
>前作同様 強烈なコントラストですね~。
はい、今回は珍しく強めのコントラストで仕上げてみました。

CAPAさん、ありがとうございます。
>すべての運転手、同乗者にこちらに来なさいねと迎えているように見えます。
この道路は意識的に富士山に向けて造られたのでは無いかと思います。

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