丸ボケの大群
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2540x1694 (1,228KB)
撮影日時 2020-01-13 21:28:58 +0900

1   masa   2020/1/18 19:02

裏山の湿地でツグミが遊んでいました。
水面は太陽の反射でビカビカ光っているし、上から見下ろす位置だったのでいい絵にならず、撮るのやめようかと思ったんですが、ビカビカの部分が小さな丸ボケの大群になって意外と面白い絵になりました。

2   裏街道《赤塚PA》    2020/1/19 20:13

こんばんは。
水中の虫でも探しているのか単なる水浴びなのか。
たくさんの〇ボケが雪みたいです。

3   S9000   2020/1/19 21:24

 きれいです。すばらしい着眼点ですね。

4   masa   2020/1/19 21:55

裏街道さん
ツグミは濡れた落ち葉をひっくり返しながら餌を漁っていました。

S9000さん
肉眼ではビカビカとした反射面に見えたのですが、レンズを通して覗いたら小さな玉ボケ群が見えました。
着眼というより、新たな気付きでした。

5   Kaz   2020/1/20 08:06

このボケが小粒の真珠なら拾って大儲けなのでしょうが、
撮れるだけでも儲けもんですね。

6   masa   2020/1/20 18:13

人間の目くらい精巧で汎用性と柔軟性のある光学映像認識システムはないと言われていますが、カメラレンズは自身に与えられた限界機能しか発揮しないと、こんなものを見せてくれちゃうんですね。
どちらもそれぞれに一長一短あるけれど、違いを大事にしたいものです。

戻る