1 masa 2020/1/26 19:30 雑木林更新のために一部皆伐されたら、こんなものが見えるようになりました。キイロスズメバチかコガタスズメバチの巣でしょう。直径50センチほどもあります。女王蜂のもとでひと夏コロニーを作りますが、冬になると働きバチたちは命を終えます。そしてこの巣は二度と使われません。独りで冬を越した新女王蜂は、春から新たな巣を作り始めます。そこで生まれた働きバチが巣作りに加わると巣は一気に大きくなります。
雑木林更新のために一部皆伐されたら、こんなものが見えるようになりました。キイロスズメバチかコガタスズメバチの巣でしょう。直径50センチほどもあります。女王蜂のもとでひと夏コロニーを作りますが、冬になると働きバチたちは命を終えます。そしてこの巣は二度と使われません。独りで冬を越した新女王蜂は、春から新たな巣を作り始めます。そこで生まれた働きバチが巣作りに加わると巣は一気に大きくなります。
2 masa 2020/1/27 14:39 私は、哀れというよりも健気だなあと愛おしくなります。命は短くとも、それが自然の摂理だし、スズメバチたちはその摂理を何万年も繰り返してきたのかと思うと、畏敬の念すら覚えます。
私は、哀れというよりも健気だなあと愛おしくなります。命は短くとも、それが自然の摂理だし、スズメバチたちはその摂理を何万年も繰り返してきたのかと思うと、畏敬の念すら覚えます。
3 裏街道《台場》 2020/1/27 07:46 おはようございます。なるほど、女女王バチだけが冬を越せて働きバチは・・・。哀れですねぇ~我が身の事の様に感じますねぇ~。(;^_^A空っぽの巣を見かける事もおおかったのですがお話を伺って納得です。
おはようございます。なるほど、女女王バチだけが冬を越せて働きバチは・・・。哀れですねぇ~我が身の事の様に感じますねぇ~。(;^_^A空っぽの巣を見かける事もおおかったのですがお話を伺って納得です。
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