1 MT 2020/1/30 22:01 ヤマセミと同じく頭の冠羽がある旅鳥です。
ヤマセミと同じく頭の冠羽がある旅鳥です。
2 kusanagi 2020/1/31 21:32 こんなの見たことないぞ、と「冠 野鳥」のワードで検索しますと出てきました。http://www.wbs-y.org/blog/2017/11/011900.phpヤツガシラという鳥のようです。上品な感じの鳥ですね。冠羽は扇のように開いたり閉じたりするようです。そう言えば孔雀も尾羽をそうやるわけですから珍しいことではないのかもしれません。本来は大陸の鳥なので滅多に日本には来ないそうですね。これはクワトロで撮られてますね。発色は素晴らしいし、先膜電子シャッター装備でブレには強いしで、野鳥撮影には最適じゃんと思いきや、現実には野鳥撮りには少し画素数が足りないようです。RGBがそれぞれ1:1:4比率の500:500:2000万画素しかないからです。今年発売予定のシグマ・フルサイズはクワトロ方式ではなく、1:1:1の各2000万画素計6000万画素であるわけですが、フルサイズなので画素密度が低くやはり野鳥撮影にはSD1メリルが向いていると言う事情は変わらないみたいですね。それにしても、こんな珍しい渡り鳥、よくぞ見つけられましたね。話に聞くと、野鳥ファンの間ではネットワークがあり、誰かが見つければ噂はすぐに広まるそうですね。(^^ゞ
こんなの見たことないぞ、と「冠 野鳥」のワードで検索しますと出てきました。http://www.wbs-y.org/blog/2017/11/011900.phpヤツガシラという鳥のようです。上品な感じの鳥ですね。冠羽は扇のように開いたり閉じたりするようです。そう言えば孔雀も尾羽をそうやるわけですから珍しいことではないのかもしれません。本来は大陸の鳥なので滅多に日本には来ないそうですね。これはクワトロで撮られてますね。発色は素晴らしいし、先膜電子シャッター装備でブレには強いしで、野鳥撮影には最適じゃんと思いきや、現実には野鳥撮りには少し画素数が足りないようです。RGBがそれぞれ1:1:4比率の500:500:2000万画素しかないからです。今年発売予定のシグマ・フルサイズはクワトロ方式ではなく、1:1:1の各2000万画素計6000万画素であるわけですが、フルサイズなので画素密度が低くやはり野鳥撮影にはSD1メリルが向いていると言う事情は変わらないみたいですね。それにしても、こんな珍しい渡り鳥、よくぞ見つけられましたね。話に聞くと、野鳥ファンの間ではネットワークがあり、誰かが見つければ噂はすぐに広まるそうですね。(^^ゞ
3 MT 2020/1/31 22:52 今晩は、2月頃から大陸から渡って来るユニークな鳥ので早春の風物詩になっていますミラーレスのクワトロも使用していますがベイヤーぽい描写で最近は余り使用していませんコメントありがとうございました」
今晩は、2月頃から大陸から渡って来るユニークな鳥ので早春の風物詩になっていますミラーレスのクワトロも使用していますがベイヤーぽい描写で最近は余り使用していませんコメントありがとうございました」
4 youzaki 2020/2/3 16:01 ヤツガシラ見事ですね・・冠羽を開いたのをは観察が難しいのに・・観察の難しい珍鳥に近い鳥が観察撮影でき羨ましいです。私も数年前投稿したのを思いだし、改めて在庫を探してみました。
ヤツガシラ見事ですね・・冠羽を開いたのをは観察が難しいのに・・観察の難しい珍鳥に近い鳥が観察撮影でき羨ましいです。私も数年前投稿したのを思いだし、改めて在庫を探してみました。
5 MT 2020/2/3 20:37 今晩は、お元気ですか私はなんとか蝶、鳥撮影をやっておりますこの個体は他のカメラマンの話では若鳥ではないかとのことですその様な印象でして警戒心が余りなく3~4mから三脚を使用しています今年もそろそろ飛来の季節が来ました、コメントありがとうございました。
今晩は、お元気ですか私はなんとか蝶、鳥撮影をやっておりますこの個体は他のカメラマンの話では若鳥ではないかとのことですその様な印象でして警戒心が余りなく3~4mから三脚を使用しています今年もそろそろ飛来の季節が来ました、コメントありがとうございました。
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