晴天の下古城24ミリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7.1 (Windows)
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3500x2333 (6,831KB)
撮影日時 2020-02-11 23:22:56 +0900

1   裏街《伊賀》    2020/2/11 23:16

↑とほぼ同じポイントで24-105で撮り比べてみました。
やっぱり風景はズームが便利ですね。
立ち位置が崖ギリギリの田んぼの畦道で進むことも引くこともできない場所なので
私としてはここのポイントでは24ミリが適切ではないかと思ってます。
大雨の姓が足元の崖が崩れていて少々怖かったです。

2   一耕人   2020/2/12 13:11

こんにちは
写真に余裕ができた感じでこちらのお写真の方が見ていて安定感がありますね。
短焦点とズームレンズ。それぞれに利点を活かして使っていきたいものですね。

3   裏街道《上郷SA》    2020/2/12 16:05

一耕人 さん、ありがとうございます。
撮り人の好みによって変わりますが私の場合は広めにとってしまうようです。
大胆に切り取るセンスに欠けているようです。(;^_^A

4   GG   2020/2/12 17:47

こんばんは。
風景へのレンズ撮り比べ、いいアイデアですね
自分も風景撮りになるとワイド端を多用する方ですね
35㍉側と比べれば多くの要素が取り込まれるので
標準ズームの利便性に分がありと見てしまいます。
富士山も見るアングルで違う印象ですが、お陰で
いろんな富士山の見え方の違い、楽しませてもらってます。


5   F.344   2020/2/12 17:59

私的には
風景写真として24ミリ
写真の面白さとしては35ミリと思います
整備された護岸と耕作地が強調されて良い所ですね

6   裏街道《上郷SA》    2020/2/12 20:35

GGさん、ありがとうございます。
機材を持ち5キロの丘陵地帯を二時間かけて・・・ワオ!ですね。^^
自分も起伏のある防災公園を一回りする事もありますが1キロもないんじゃないかなぁ~。
それでも被写体を見つけられれば疲れなど感じませんが空ぶった日にやぁ~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!な気分になってしまいますね。
この日は沼津市や富士市側でも楽しめると考えておりましたが山の陰には低い雲が多く
富士がお隠れになっておりました。

F.344さん、ありがとうございます。
蛇がのたうつ様に流れる川で作られた巾着の様なた高台に作られた水田は
四季を通じて楽しめると思います。
早苗の時期なども撮ってみたいのですが水田の畦道を通らなければ撮影ポイントにいけませんので
農繁期にはどうしても遠慮がちになってしまいます。
暇を見つけては通い続けて眺めてみようと思っております。
カーテンを開けるとこの風景が窓から眺められる家に住めたらなんて思いますが
不便だけど風光明媚VS便利な暮らし・・・究極の選択ですね。(;^_^A



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