羽に脂っ気がないのでこうして日に当てて乾かしとかないと飛び立つのにえらく大変なようです。
こんばんはこりゃあ 乾かすのが大変そうですね。乾かす間に天敵に狙われたら一発ですね(^_-)-☆
日本の図鑑に載らない珍しい鳥です。名前は聞きますが滅多に画像も見ません。鳥大好きで拝見でき嬉しいです。
youzaki さん、日本の図鑑には載ってないんですか。フロリダ近辺だとどこの沼地、池でも絶対に見かけるような凄くありふれた鳥なんですけどね。
一耕人さん、かなり大きめの鳥だから天敵は居るのかな。居るとしたら始祖鳥並みの大きさかも。
動画、みました。器用に魚を捕りますね。(^^ゞそれにしてもこの写真、シャープに撮れてますね。50-500というのはこんレンズだったんですか。この鳥、気に入りました。(写真ゲット) こういう大きめの鵜とか鷺とかの鳥が私は好みです。なんたって撮りやすいですから。(^^ゞ この鳥、羽のへの字の曲がったところに鉤爪でもあればまんま始祖鳥かと。(尻尾はないけと) 拡大して、もしや鉤爪が?と思いきやそんな鳥はもういません。(笑) 蛇鳥とは言われながらも、お目々がつぶらで可愛いです。
カワセミでも、繁殖期は給餌に追われて自分自身が栄養をとれず、羽根の脂がきれてくるという話を聞いたことがあります。水鳥となるとさらに死活問題でしょうか。 優雅、のんびりに見えてもやはり生存はたいへんなんだろうな・・・
kusanagi さん、シグマの50-500㎜、アメリカでは通称 BIGMA、開放とか望遠端ではちょいと苦しいものがありますがそこそこのものが何とか撮れます。使いようですね。S9000 さん、脂切れで沈んじゃって首から上だけ出さざるを得ないんですかねえ。自然界に生きるというのは難しそう。
この動画もお勧め。https://www.youtube.com/watch?v=7PRhfgVljMo
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