メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D800 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 270mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/40sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 1600 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 6799x3536 (2,882KB) |
撮影日時 | 2015-04-19 23:54:18 +0900 |
新形コロナウィルス。先が見通せないところがありますね。インフルエンザウィルスと違って
暖かくなれば消えてしまうというものでもないようです。ある識者は最終的には日本人の6~7割
は感染するのではないかと言ってました。中国では感染が止まったようなことを言ってますが、
これは無論大嘘です。諸外国で拡大感染しているように中国でも大きく拡大しているはずですから。
東京五輪はもう無理でしょう。
>占星術では昨年12月に木星が山羊座に入り、土星と会合するようになりました。土星木星の会合は
時代を画することがらが起きる「しるし」であり、20年に一度起きるのですが、それはそれとして。
しかし今回はさらに2月17日より、火星も山羊座入りをしたんですね。土星も火星も凶星とされていて
良くないことがらが起きます。
この火星は3月31日には山羊座を抜けて水瓶座に行くのですが、同時に土星も接近会合したまま水瓶
座に向かいます。というとは新型肺炎ブームはそう簡単には終わらないということでしょうか。
この火星は5月14日まで水瓶座にあるわけですが、4月8日にはその火星が天王星とも凶角を作りま
す。これもよくないです。しかし3月下旬からは太陽が強力な牡羊座入りするので多少はマシかも。とに
かく4月下旬までは要注意、という感じですかね。今現在、太陽は弱い魚座にあり、その間は新型肺炎
の混乱が続くというところでしょう。
これは半月前の2月28日にキヤノン板に投稿したものですが、今現在3月15日では山羊座の後半に、
火星19度、木星22度、冥王星24度、土星29度と惑星集合しています。木星以外は凶星なので、
これから凶星の火星が次々とそれらの惑星と合していきます。
そして注目すべきなのは凶星の土星でして、3月23日に山羊座から抜けて水瓶座に突入しますね。
さらにその後を追いかける火星も水瓶座入りするのは4月1日。つまり4/1以降は、どちらかと言えば
制御が効いていた山羊座から、文字通り過激な水瓶座に土星と火星という両凶星が入ってしまうと
いうこと。そして正確に合するのも4/1日であるということ。この4月1日は要注目点ですね。
火星は4月8日には凶星の天王星と90度の凶角の矩となります。
そして1年後の2021年2月には、土星も(ついでに木星も)天王星と矩角です。巨大惑星同士の凶角は
歴史的にみても戦争や大災害が起きる印(しるし)なんですね。
2021年2月1日の占星術チャートを見ておりますと、水瓶座に太陽・木星・土星の合、牡牛座に天王星
と火星の合、それらが矩角となってます。こういう水瓶座や牡牛座という固定宮での凶角は間違いなく
大戦争とか大震災の印ですね。
以上、何のことやら分からんでしょうけど、メモがてらに記しました。(笑) この板だと更新が緩やか
なので後でも直ぐに探し出せるということで。(^^ゞ
私は典型的な山羊座人間なんですが、表面的にはともかく本心は実に理性的で合理的な人間です。
そして何よりも保守的ですし。まあ自分で言うのもなんですがね。(^^ゞ しかし水瓶座はそうではあり
ません。徹底的に追い込んでいく、追い込まれていくというところがあります。過激で、あっという間に
事が進みます。そら恐ろしいところがあるんですね。
新形コロナって新聞では書かれているんですが、新形トヨペット・コロナ?じゃなくて、ニュー・クラウン
でもありません。日食の太陽のコロナ(プラズマ)のような形をしているウィルスです。
この太陽というところがミソで、占星術的にもうひとつの太陽と言われているのが天王星であり、その
守護星座である水瓶座なんです。もしかすれば本当に大流行をするのは4月以降かも知れないなって
いう不気味さがあるんですね。これまではプロローグであったろうというような。
もしそうなってくると、もうお手上げです。そしてそのまま、1年後の戦争や災害に結びつくのかもしれ
ません。
このウィルスは、特別な、選ばれた特異なウィルスかもしれません。時代を大きく変えていくのが目的
というような。そんな気がしてきました。吉星の木星は今年の12月までは山羊座にいます。12月末に
は水瓶座に。つまり今年はなんとか国家の制御が効いているというところか。でも来年はそうではなく
なるということ。土星と木星の正確な合は2020.12.22で0度水瓶座です。20年に起きる土星木星の会合
は正しくは水瓶座で起きるのです。
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改めて考えますと今回の占術の見方の誤りは、直近の惑星の動きだけに囚われ過ぎていたと
いうことです。12月の木星の山羊座入りや2月の火星の山羊座入りとか。
確かにそれで山羊座というシンボルの政府は動いたのだけど、それと新形コロナウィルスとは
直接の関係はないですね。
疫病とか流行病とかには山羊座は関係なくて、普通は魚座とか双子座なんかが思い当たります。
それらは通常の流行病ですか。そんな感じで今回の新形コロナウィルスの原動力が見えてな
かったわけです。
1918年のスペイン風邪(インフルエンザ蔓延)は第1次世界大戦と同時に蔓延て被害を与えたわけ
ですけど、(どうやらアメリカ軍の欧州戦線派兵でウィルスも運ばれたらしい)、1918.1.1のチャート
をみれば一目瞭然で、固定宮の獅子座に土星・海王星があり、その衝(180度対極)である水瓶座
には天王星がありました。
今回の土星・天王星の矩角(90度)はこれよりも穏やかなので世界大戦とはならないわけだけど、
東アジアや中東でそれ相応の戦争は勃発しそうです。
参考までに書くと、第2次世界大戦では固定宮牡牛座で土星・天王星の合(0度)が起きました。
朝鮮戦争では土星と海王星・天王星がてんびん座と蟹座という活動星座で矩角を。こんな感じで
とにかく土星と天王星の凶角は戦争の基本構図であるわけです。
今回の土星天王星の様相は中程度の危機をもたらすと思うのですが、それらはあくまで歴史的な
視点であって、現実には相当なものがあるということです。
とにかく今回の占術ては数ヶ月の直近の範囲ではなくて、1年後までの惑星の動向まで見て、それで
総合判断するべきだったと反省しています。1年後には間違いなく、土星天王星の凶角が出現する
わけでして、それへの準備段階としての、現在の新形コロナウィルスのパンデミックがあるのでは
ないかということです。
ということは、コロナウィルスは3月では終了しなくて(現在の流行をみていれば一目瞭然)、4月以降
にこそ本格的な蔓延が始まるということみたいです。いずれにせよもうすぐ4月であり、火星と土星が
水瓶座で同居する5月半場までは流行は収まらないということでしょう。
そして本命とも言える土星(木星)と天王星の矩角は続いているのであり、これが世界を大きく揺り動か
すようです。つまりは中国・東アジアと中東における戦争でしょうか。
自然災害では南海トラフ大震災が注目点です。この機に来るのかどうか。東アジアの戦争(日本も含
まれる)と大震災が同時に来るのは辛いですね。とにかくいつ来てもおかしくない南海トラフ地震です。
こんな感じでもうあまり、のほほんとはしていられなくなりました。このコロナウィルス騒動だけでも
GDPはガタ落ちであり、これから企業の倒産は相次ぐはずです。大型倒産としてはソフトバンクが危な
さそうですね。中国は生産を再開しつつありますが世界は中国を封じ込めたままです。中国共産党
政権はこれを機に終わるのではないかと考えられます。しかし最後のあがきとして対外戦争にうって
出るというのは想定内としなければなりません。
占星術的に見て幸いなのは、今回の土星天王星の凶角には吉星の木星が同居しているということで、
それが緩和的な作用をもたらしています。そう悪いことばかりではなくて、これを機に発展的な展開や
それから時代を変えていく新技術の登場も見込まれます。また中国共産党政権が終わるというのも
良いことですね。
参考までに追加すると、2011.3.11の東日本大震災では、天秤座の土星と牡羊座の天王星・木星が
引き起こしました。衝角ですね。細部では太陽と火星が魚座で合。
このように土星天王星の角度には常に注意を向けていなくてはなりません。大きな戦争や災害を決定
する要とも言えます。木星も含めて巨大惑星は時を時代を司ります。
長い間、占星術からは遠ざかっていたのてすが、これを機に復活をしても良いのではないかと思えて
来てます。占星術は実学そのものでして写真のような余裕のあるものとは違います。切羽詰まれば
綺麗ごと文化のような写真は出来ません。
今ここに書いているような占星術はトランシットという手法でやっていて比較的簡単です。シンプルです
が占星術の基本はここにありますね。もっと深くはプログレッシブとかホロスコープというものがあり
ますが、かなり難しくなりますし個人的占いにもなります。とにかく、このトランシット手法と占星地政学
があれば世界の動向を占えるというのが定説です。
占星術は主に欧米で盛んです。世界中で占星術もどきものはたくさんありますが科学的なものは欧米
のものが全てです。発祥はオリエント辺りだろうと思いますね。占星術は顕教ではなく密教の類ですの
で学校では教えてくれません。(^^ゞ しかし欧米の一流と言われている方々は占星術の素養があると
私は見ています。欧米の文明の基本には占星術がある、そんな感じがしてます。
kusanagi さん、写真の方は良いとしても、付けたコメントが
写真とは全く関係が無いものとは残念な限りです。
>メモがてらに記しました。(笑)
>この板だと更新が緩やかなので後でも直ぐに探し出せる...
写真に関連して少しは脱線したことを書かれるのはいいが、
メモとしてこの板を使用するのはあかん。
迷惑です。
メモならご自分のPCの中に大事にしまっておきましょう。
Kaz様、kusanagi さんへの忠告大変感謝致します
>ところでKazさん精神が不安定になってますね。大丈夫ですか?
こんな書き込みが無ければ良いのですが。
Kazさんのおっしゃるとおりですね。自粛しましょう。もっとも最初で最後のつもりで書いてます。
とは言え、このメモは近未来について、そして皆さん方とも深く関係のあることがらなので敢えて
記しました。一見して写真とは関係がないといえばそれまですが、そもそも写真の3大要素とは、
カメラマン自身とカメラと被写体ですね。カメラはこの際関係ないとしても人と被写体たる社会と
は深く関係のある事柄です。その人々に関する事柄がこれから大きく変化しようとしているわけ
です。
大きく時代が変われば、これまでのような写真撮影や写真文化は出来ないのではないかと考え
ています。一番大切なのが我々カメラマン自身であり、このウィルス蔓延は場合によっては
カメラマン自身の命にも関わります。(特にご高齢の方々) それから時代が変われば写真への
方向というものも大きくこれまでとは異なって来るのではないでしょうか。そういう社会的歴史的
な方向からの話でした。
それからメモと書いていますが占星術を知っている方から見れば一目瞭然の事柄です。
私のメモではなく時代のメモです。
カメラの三大要素とは「シャッター速度」「絞り」「ISO感度」。
ならば写真撮影の3大要素とは、ピント、構図、シャッターチャンスですか。(^^
それよりももっと俯瞰的になると、撮影者、被写体、機材となるのでしょうかね。
これらは、どの地点でものを考えているかによるのかもしれません。