1 Kaz 2020/3/24 16:49 昨年秋の撮影会での一枚。
昨年秋の撮影会での一枚。
2 kusanagi 2020/3/24 22:27 APSカメラにはそのカメラなりの画質の特性というものがあって、それはフォーサーズカメラではさらに強調されるのだけど、言わば繊細感というものがその特質として上げられますね。よって、フルサイズカメラだけがカメラではないということです。これは緑髪をイメージしたものでしょうか。黒きことを緑として表現する黒緑色。嬰児は緑児であったりするんですが、実に不思議な感覚です。そこには新鮮な、瑞々しい感覚というものが意味として含まれているんですかね。これは日本人独特の感性なのかもしれません。ちなみに私は茶髪のハゲチョビンの赤ん坊として生まれてきましたが。(^^ゞ
APSカメラにはそのカメラなりの画質の特性というものがあって、それはフォーサーズカメラではさらに強調されるのだけど、言わば繊細感というものがその特質として上げられますね。よって、フルサイズカメラだけがカメラではないということです。これは緑髪をイメージしたものでしょうか。黒きことを緑として表現する黒緑色。嬰児は緑児であったりするんですが、実に不思議な感覚です。そこには新鮮な、瑞々しい感覚というものが意味として含まれているんですかね。これは日本人独特の感性なのかもしれません。ちなみに私は茶髪のハゲチョビンの赤ん坊として生まれてきましたが。(^^ゞ
3 Kaz 2020/3/26 17:04 暗部に緑を被せるのは先にも述べ立てように、好きな手法。仕上げ時にカラーグラデーションの暗部の色をその時の気分次第で適当に変えちゃってます。
暗部に緑を被せるのは先にも述べ立てように、好きな手法。仕上げ時にカラーグラデーションの暗部の色をその時の気分次第で適当に変えちゃってます。
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