メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 6D Mark II |
ソフトウェア | DxO PhotoLab 3.2 |
レンズ | 14-24mm F2.8 DG HSM | Art 018 |
焦点距離 | 14mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/332sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1,461KB) |
撮影日時 | 2020-05-20 23:32:44 +0900 |
42通り、5番街と6番街の間にあるブライアントパークです。
パークが傾斜地なのか
少し目がクラクラになりそう・・・
考えないでサラッと見ることにしました
こんばんは。広角の表現ですね。
最近、一番使っていないレンズがシグマの広角なので、使ってみようかな・・・
ビルのエッジがほぼ直線を描いていますね。湾曲していません。改めてこのレンズ、良いなあ。(^^ゞ
人間は本来、このくらいの間隔というか密度で生きていくべきなんではありませんかね。今までが
異様だったのであって、これが本来の社会の姿ではないですか。それにしてもこんなに高層なビルを
建てるのは建築芸術として見るにはいいけれど、こういうところに住んだり仕事をしたりする気にはな
れません。(田舎者の独り言)
福岡氏のバイブレーション説は、夜間も感じることができるという下りがありましたので、振動音では
ないと思ってます。つまり、夜間も残留するのは電磁波(静電気)だろうかと私は読んでいます。
この電磁波に関しては10人に1人くらいで実感として感じる人がいます。私も携帯やカメラの電磁波
に関しては過敏でありまして、最近は電磁波の発生が少ない電子シャッター式カメラがメインカメラになってますね。
福岡氏はNYシティのこのバイブレーションが人々の活力になっているという表現もしていて、それは
まさしく電磁波のもつ特異的な生体現象でもあるんです。実はかなりのカメラマンが、このカメラの出す
電磁波のエモーションによって写真を続けているところがあります。それだけでなくPCモニターの光
電磁波でもそういうことになります。これらは一種の依存症なんですが、それによって人は活力を得る
というわけです。
大都会の電磁波スモッグ(人工的な電磁波と自然磁気の減衰)は、NYシティだけでなくトーキョーにも
あるわけですが湿度や風の関係なんかで特にNYシティは著しいのかもしれません。
なお、電磁波に過敏ではないという人達はけっして電磁波に強いというわけではなくて、単に鈍感な
だけなのですが、これが積もり積もれば癌腫瘍とか各種基礎疾患を引き起こします。今回、NYシティ
はコービッド19にとりわけ弱かったですね。
近代的な大都会は鋼鉄などの資材が自然磁気を乱したり各種導電体資材によって生体エネルギーが
奪われたりもしています。加えて膨大なエネルギー消費によって最終的にそれらが熱と静電気になり
人体を蝕んでいますね。それらを総括して電磁波スモッグというのでしょうけど、その格好の実験が
今回NYシティで行われたのだと私は読んでいます。
NYシティは強固な岩の岩盤が地下にあって、水の吸収も電磁気のアーシングもできないようになって
いるかもしれません。考えてみればマンハッタンは全面地中深くまで人工土地そのものであり世界中
で見てもこのような得意な場所は見当たらないのかもしれません。とにかく大変興味深いニューヨー
クというわけです。もし宇宙空間に大都市を築けばこのNYシティのようになると見込んでいます。
参考「ニューヨークの地質学上の歴史」
http://poyoland.jugem.jp/?eid=616
F.344 さん、
この公園は真っ平。芝生の部分は真冬にはアイススケートリンクに
早変わりして市民、観光客を楽しませてくれます。
S9000 さん、
おぼろげな記憶だとお持ちのレンズは12㎜でしたっけ。
135㎜以上を多用してるようなので広角は使えない体に
なってしまってるかもですよ。(笑)
kusanagi さん、
ほんの僅か湾曲はあるのですが、DxO ソフトがそれも
ほぼ完璧に一直線にしてくれちゃってます。
ソフトで修正を掛けなくとも見た目にはほぼ分かりませんがね。