1 MT 2020/6/6 06:10 おはようございます、異色の情景写真の投稿の事がよくわかりました。
おはようございます、異色の情景写真の投稿の事がよくわかりました。
2 kusanagi 2020/6/5 22:46 私の場合、鳥や蝶の写真を撮るために撮影に出かけるということはありません。自分の研究テーマとしている溜池などの撮影のついでに、鳥がいればついでにレンズを向けるに過ぎません。写真の為の写真をしなくなってから随分と年月が経ってます。このやり方はアフターコロナ時代の先取りであろうかと最近は考えるようになってます。レンズはシグマ40ミリ。
私の場合、鳥や蝶の写真を撮るために撮影に出かけるということはありません。自分の研究テーマとしている溜池などの撮影のついでに、鳥がいればついでにレンズを向けるに過ぎません。写真の為の写真をしなくなってから随分と年月が経ってます。このやり方はアフターコロナ時代の先取りであろうかと最近は考えるようになってます。レンズはシグマ40ミリ。
3 kusanagi 2020/6/6 22:20 このレンズは40ミリ単ですが、通常の撮影は広角ズームレンズが多いです。そうすると鳥がいても広角や標準ズームレンズのままで撮らざるを得ないんですね。(^^ゞ 当然に被写体のアップ写真は出来ません。でも考えてみると広角レンズで撮れば、鳥がいる周囲の環境も収めることが出来るというメリットがあります。(^^ゞ鳥瞰図と言って鳥は鳥の目の鳥瞰力を持っているわけですが、その鳥を撮る人間カメラマンは逆に視野が狭く狭窄症というか、なぜか逆説の構図がありますね。(^^ゞこのシグマの40ミリは最高クラスの解像度を持っているそうです。カメラ側の解像力が十分にあれば、例えば6000万画素フルサイズとか3000万画素APSのカメラならば、かなり拡大表示することができます。このレンズをSD-1メリルで撮ってみたいと考えているのですがまだ使えていません。
このレンズは40ミリ単ですが、通常の撮影は広角ズームレンズが多いです。そうすると鳥がいても広角や標準ズームレンズのままで撮らざるを得ないんですね。(^^ゞ 当然に被写体のアップ写真は出来ません。でも考えてみると広角レンズで撮れば、鳥がいる周囲の環境も収めることが出来るというメリットがあります。(^^ゞ鳥瞰図と言って鳥は鳥の目の鳥瞰力を持っているわけですが、その鳥を撮る人間カメラマンは逆に視野が狭く狭窄症というか、なぜか逆説の構図がありますね。(^^ゞこのシグマの40ミリは最高クラスの解像度を持っているそうです。カメラ側の解像力が十分にあれば、例えば6000万画素フルサイズとか3000万画素APSのカメラならば、かなり拡大表示することができます。このレンズをSD-1メリルで撮ってみたいと考えているのですがまだ使えていません。
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