鵜の鳥
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α7R II
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 40mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4096x2732 (4,047KB)
撮影日時 2015-02-03 01:14:06 +0900

1   MT   2020/6/6 06:10

おはようございます、異色の情景写真の投稿の事がよくわかりました。

2   kusanagi   2020/6/5 22:46

私の場合、鳥や蝶の写真を撮るために撮影に出かけるということはありません。自分の研究テーマと
している溜池などの撮影のついでに、鳥がいればついでにレンズを向けるに過ぎません。
写真の為の写真をしなくなってから随分と年月が経ってます。このやり方はアフターコロナ時代の先取
りであろうかと最近は考えるようになってます。
レンズはシグマ40ミリ。

3   kusanagi   2020/6/6 22:20

このレンズは40ミリ単ですが、通常の撮影は広角ズームレンズが多いです。そうすると鳥がいても
広角や標準ズームレンズのままで撮らざるを得ないんですね。(^^ゞ 当然に被写体のアップ写真は
出来ません。でも考えてみると広角レンズで撮れば、鳥がいる周囲の環境も収めることが出来るという
メリットがあります。(^^ゞ
鳥瞰図と言って鳥は鳥の目の鳥瞰力を持っているわけですが、その鳥を撮る人間カメラマンは逆に
視野が狭く狭窄症というか、なぜか逆説の構図がありますね。(^^ゞ
このシグマの40ミリは最高クラスの解像度を持っているそうです。カメラ側の解像力が十分にあれば、
例えば6000万画素フルサイズとか3000万画素APSのカメラならば、かなり拡大表示することができ
ます。このレンズをSD-1メリルで撮ってみたいと考えているのですがまだ使えていません。

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