ヒメシャラ
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α6000
ソフトウェア Photoshop Elements 14.0 (Windows)
レンズ 100mm F2.8 Macro
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (1,157KB)
撮影日時 2020-06-02 18:18:27 +0900

1   勉強中   2020/6/8 11:08

我が家の「シンボルツリー」という程の木ではないですが、
玄関先に植えてある木。
逆光下での撮影なので、リタッチで暗部を持ち上げました。

2   masa   2020/6/8 18:49

同属のナツツバキが沙羅の樹とも言われたので、似たような小振りな花ということでヒメシャラと名付けられたようですね。

なお、沙羅双樹で知られる本来の沙羅の樹は、インドの高地に自生するフタバガキ科・コディアエウム属の落葉高木で、日本では育たないので代用としてよく似たナツツバキが寺などに植えられているそうです。

3   勉強中   2020/6/9 16:24

masaさん ありがとうございます。
ヒメシャラを植える際、植木屋さんの「この辺りの気候では根付く
可能性は五分五分。それを承知の上なら・・」という助言の下で
植えたのですが幸運にも根付き、もう何十年も毎年花を咲かせて
くれます。
それなりの高さの木なのでカメラは上向きになり、逆光・透過光
になりがちです。


4   masa   2020/6/9 08:12

追伸:
朝の撮影でしょうか。水滴がひんやりした空気感を醸し出していますね。
この花は俯いて咲くことが多いので、透過光になりがちですが、上手く表現されていると思います。

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