Leica Vario-Elmar 14-150mm
Exif情報
メーカー名 LEICA
機種名 DIGILUX 3
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 150mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2874x2053 (1,567KB)
撮影日時 2020-06-17 18:02:14 +0900

1   MT   2020/6/18 09:27

ウラゴマダラシジミの表翅です。

2   kusanagi   2020/6/18 22:14

DIGILUX 3
https://ja.wikipedia.org/wiki/DIGILUX_3
蝶の話は不得手なので、カメラの話に密かに誘導です。(笑)
このデジルックスはなんとライカブランドのマークが付いているレンズ交換式カメラなんですね。
つまりパナソニック・ルミックスDMC-L1のライカブランド版なんです。赤マークが付いているだけで
カッコいいです。(^^ゞ
パナソニックとライカの共同作業はLC5 / Digilux 1で始まり、LC1 / Digilux 2、そして今回初めての
レンズ交換式の一眼レフとしてDigilux 3が登場した。とあります。
当方、パナのLC5、LC1、DMC-L1はマイコレクションにありますが、ライカ版はひとつも所持していま
せん。ライカマークのカメラをお持ちとは何とも羨ましいです。(^^ゞ

DIGILUX 3は、DMC-L1だけでなくオリンパス E-330とも姉妹機種であったと記憶しています。この
E-330もマイコレクションにありますが、まだ使っていません。(^^ゞ 4/3型LiveMosセンサー 750万
画素のCMOSセンサーを採用していたと思います。
考えてみると、この1千万画素に届くか届かない画素数の時代が、デジタルカメラとして一番楽しかっ
たような記憶がありますね。確かに今からすれば写真の記録写真としても2000万画素近いほうが
正解なのは明白ですが、撮影の楽しさとしては1千万画素未満のカメラが良かったみたいです。
時代は既に3000万画素のカメラが普通になり、さらにはフルサイズ4000~6000万画素の機種も
多々リリースされています。しかしそのようなカメラがユーザーを本当に幸せにするのかと問えば、
ちょっと違うなあって気がしています。

3   MT   2020/6/19 08:43

おはようございます、このボデーの中古品が見つかり価格も手頃だったので入手してみました、
商社のシーベルヘグナーが販売していたようです、
今回テスト撮影ですがDMC-L1と比べ発色が味わい深い様に思えました。

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