1 Kaz 2020/6/22 14:04 今年のWWIIウイークエンドは現在の所では8月に開催予定。だけど、本当にやるんだろうか。やっても、駐車場からのシャトルバスに詰め込まれての移動はまだまだ勘弁してほしいな。
今年のWWIIウイークエンドは現在の所では8月に開催予定。だけど、本当にやるんだろうか。やっても、駐車場からのシャトルバスに詰め込まれての移動はまだまだ勘弁してほしいな。
2 kusanagi 2020/6/23 22:41 これ、手に持ってるのは何でしょうか?材質はアルミ合金のようですが。機体のジュラルミンのボディに打ち込まれた小さな鋲が綺麗ですね。当時の米国工業製品の品質の高さが伺えます。日本機と違って大柄なパイロットでも乗り込める戦闘機のようです。
これ、手に持ってるのは何でしょうか?材質はアルミ合金のようですが。機体のジュラルミンのボディに打ち込まれた小さな鋲が綺麗ですね。当時の米国工業製品の品質の高さが伺えます。日本機と違って大柄なパイロットでも乗り込める戦闘機のようです。
3 Kaz 2020/6/24 12:04 手に持ってるのは、多分、空路図を挟む板じゃないかと推測。以前、操縦席に座らせてもらった別のグラマン機にはこの手のものが操縦盤に組み込まれており、その機のチャートは大戦時の最後の任務のものがそのままで残されていました。米機の鋲はこのように打ちっぱなしでごつごつと出てますが、日本軍機は枕頭鋲という平らな鋲で、少しでも空気の抵抗を減らして、エンジンの非力さを補おうという涙ぐましい努力をしていました。
手に持ってるのは、多分、空路図を挟む板じゃないかと推測。以前、操縦席に座らせてもらった別のグラマン機にはこの手のものが操縦盤に組み込まれており、その機のチャートは大戦時の最後の任務のものがそのままで残されていました。米機の鋲はこのように打ちっぱなしでごつごつと出てますが、日本軍機は枕頭鋲という平らな鋲で、少しでも空気の抵抗を減らして、エンジンの非力さを補おうという涙ぐましい努力をしていました。
戻る