| メーカー名 | Canon | 
| 機種名 | EOS 70D | 
| ソフトウェア | Digital Photo Professional | 
| レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 | 
| 焦点距離 | 149mm | 
| 露出制御モード | マニュアル | 
| シャッタースピード | 1/664sec. | 
| 絞り値 | F2.8 | 
| 露出補正値 | +0.0 | 
| 測光モード | 分割測光 | 
| ISO感度 | 400 | 
| ホワイトバランス | オート | 
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 3000x2000 (5,012KB) | 
| 撮影日時 | 2020-07-11 18:42:41 +0900 | 
 
 縮景園には、「子育て中のカラスは狂暴ですから注意して」という張り紙があります。ということで、なるべく近寄らず、遠くから観察してみると、幼鳥にはクチバシの周りに赤い地肌が見える特徴があることに気づきました。 
 また、この一枚では、一羽が瞬膜を見せています。
 カラスやツバメやスズメ、ハトはいつでも撮れるけれど、それぞれ面白みがあるので、楽しい撮影です。とはいえ、この日は、河川が濁流化していて魚が取りづらいから縮景園の澄んだ池にカワセミが戻っているのじゃないかと憶測したものの、空振りでした。
