ヘリの飛行姿勢
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO PhotoLab 3.3
レンズ EF28-135mm f/3.5-5.6 IS USM
焦点距離 135mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F16
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1366 (665KB)
撮影日時 2015-05-29 22:43:49 +0900

1   一耕人   2020/8/26 16:37

ヘリコプターの操縦って難しいんでしょうね。
昔パソコンのゲームで操縦桿を使って遊びましたけど難しかったですね(^^)

2   Kaz   2020/8/26 11:46

これは私が撮影している戦艦ニュージャージーの方へと
一直線に飛んでくるヘリの飛行場面です。

前掲のヘリ写真でのF.344 さんの疑問にお答えしますね。

ヘリは真っ直ぐに進むことができ、斜め方向にも進めますが、
通常は真っ直ぐに飛んでます。

ヘリはローターを回転させ揚力を発生させて空中に浮かびますが
そのままでは前後左右のどちらに行く推進力がありません。
そこで、前方に飛行する時は回転しているローターを前に傾け、
前方向への推力を得て飛行します。
つまり、ヘリが前方向に飛行する時は機体が前に傾いて進みます。
(機体が)斜め(に傾いて特定の)方向に進む、なのです。
説明が下手でごめんなさい。

3   裏街道【岩本町】   2020/8/27 12:59

パイロットと目が合ってる気がしますね。
飛行場内を自由に撮れたら楽しいでしょうねぇ~。

4   F.344   2020/8/27 10:28

丁寧な説明ありがとうございます
目で分かる説明
画像は有益です

5   Kaz   2020/8/27 13:39

一耕人さん、
飛ぶときの機械的仕組み、動きはプロペラ機よりも
かなり複雑ですが、説明を読む限りでは操縦自体、
そんなには難しくなさそうな気がします。

F.344 さん、
たまたま、こんなのを撮ってたからよかった。😊

裏街道さん、
こちらまで一直線コースで、これは絶対に戦艦艦橋を
目標にして飛んで来てるでしょう。
ヘリポート内の撮影ねえ。保安上、保険等の関係やらで
頼んでも撮らせてもらいないでしょうね。
実際にヘリに乗るときにならいくらでも撮れるでしょうが。

そういや、ドアを外したヘリに乗り、身を乗り出して
マンハッタンを上空から撮る、という撮影会が
9月にあるけど行きたいな。
しかし、ちょいとお高いので躊躇。

6   S9000   2020/8/28 22:41

 こんばんは。そういえば、私もNYで観光ヘリに乗ったとき、空中静止からガッと前傾して進んだとき、とっても怖かったことを思い出しました。
 ヘリの料金を、当時同行した友人に覚えているかと尋ねたのですが、「5ではじまる数字だったことは覚えているが、たぶん一人あたり50ドルだったのではないか?」とのこと。写真も撮るには撮ったけど、ひきつった友人の表情が痛ましい(爆)
 でも楽しかったです。楽しい思い出がこれからもたくさん作れるといいな、とその友人とは今でもつきあいがあります。

7   Kaz   2020/8/31 14:28

S9000 さん、
空中静止状態から進行方向を変え前進飛行する瞬間の
場面も撮ってありますのでその時の恐怖を反芻してね。😊

NY の観光ヘリ料金は幾らだったかなあ。
15分飛行で一人60ドルから90ドルぐらいだったかな。
私が参加したいなと考えてた撮影飛行は500ドル。
ただし、1時間くらいは飛んでくれます。

問題は、NYのヘリはよく落ちる。(恐)
知ってるだけでも4回は落ちてると思う。
そのうち一回は出張中の日本人が亡くなってます。
また、撮影飛行中のヘリが墜落してカメラマン4人
全員死亡というのもありで、乗るのはためらうところ。
でも、そのうち乗ったるぞ!

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