太陽の鳥セッカ DPPでできる多重合成(暗)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3300x2200 (4,594KB)
撮影日時 2020-08-24 15:42:10 +0900

1   裏街道【岩本町】   2020/8/27 13:00

こんにちは。
不自然な感じはしませんね、面白いです。

2   一耕人   2020/8/26 16:31

幽玄な雰囲気、素敵ですね(^^)

3   yama   2020/8/26 18:34

デジタルカメラになって、写真の編集が自由にできていまい
撮影の技術と編集能力が必須になってきました。
孫とスマホでテレビ電話すると、画面の編集で頭の中がおかしく
なります(笑)

4   S9000   2020/8/25 21:14

 今回もセッカ君。とっても簡単な多重合成です。
 水面に光る朝日with玉ボケ&柳と、空を舞うセッカの多重合成。セッカの背景は曇天でしたが、そこをグワッと明るく持ち上げて、セッカ君を透け気味にし、太陽に重ねるの図。
 セッカ君以外には何も映っていない一枚と重ねたので、切り取りの必要がなく、位置をスライドさせるだけのインスタント。比較明がコンポジットなら、比較暗だからポンコジットでいいのかな。そのへんよく知らんです、あははは。

 太陽の鳥セッカ君、と言いながら、今日、日没後の河川上空で鳴いている声が聴こえてきましたね。小鳥はみんなねぐらに帰るような時間なのに、よく頑張るなあ・・・

5   F.344   2020/8/27 10:24

幅広く撮っておくと
後になってソフトで応用・・・
思いがけない財産になるかもです

6   S9000   2020/8/28 08:23

皆様おはようございます。コメントありがとうございます。

>一耕人さん
 幽玄を意識したところなので、感じ取っていただいてありがとうございます(^^)v
 このところ毎朝出会うセッカ君。ホオジロ君のように至近距離まできてはくれませんが、孤高に頑張る姿を見て元気をいただいています。

>yamaさん
 そうですね、21世紀初頭に、デジカメを選ぼうと思って参考図書を読んでみると、半分以上が編集に関する特集で、びっくりしました(*_*)
 その頃は、「鮮明・精細な写真はフィルムで」「バラエティに富んだ加工はデジタルで」というすみわけがなんとなくあったような気がします。ただ、L判くらいでプリントすると、デジタルもフィルムも違いはわかりませんでした(笑)

>F.344さん
 おっしゃるとおり、「多重パーツ」というフォルダーを作って、使えそうなものを保存しています。
 撮影データは2~3年分をRAWで丸ごと保存し、ときどき点検していらないものを消しながら、おもしろいものは多重パーツに移設し、またJPEG化したものはさらにバックアップをとって、とちょこまか作業していますが、さぼることも多いです(爆)

>裏街道(岩本町)さん
 自然に感じていただき、ありがとうございます。ほんとうは、水面に映った太陽なので、セッカだけが鮮明に見えていることはありえないのですが、あくまでイメージということで(爆)
 そういうこともあって、一枚撮りでもいろいろ撮影してみて、ナチュラルにはどう映るのかも考えるようにしています。またアップします。

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