東慶寺
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D7100
ソフトウェア Photoshop Elements 8.0 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2200x1672 (525KB)
撮影日時 2020-09-29 19:22:17 +0900

1   鎌倉M   2020/10/1 12:37

今まで、この石像を正面から撮っていたのですが、背景が塀だけになってしまうので、構図を少し変えてみました。
レンズAF-S DX NIKKOR 18-135/3.5-5.6ED

2   kusanagi   2020/10/1 21:28

良い石像ですね。観音様でしょうか。こちら讃岐は、大きくよい石像石仏がありません。
石の産地なのにどうして?とおもうのですが、文化的に恵まれていないのかな。(^^ゞ
石仏は背景も大事ですね。それから苔とか供えの花とか着せ物とかも。それら全てが
一体となって、信仰心としての石仏はあるのではと思っています。
仏像は石碑とかと違い、やはり人型ですのである程度は物ではなく、人としてみれば
石仏の新たな発見があるのではないかと考えています。
寺院にはかならず石仏があり、神社にも動物の石像や石の祠があります。それだけで
なくありとあらゆるところに石仏はあるのであって、その立地にも意味があります。
人知れず永劫に佇む石仏。考えてみれば不思議な存在ですね。

3   鎌倉M   2020/10/2 17:38

この石像は、墓のそばにあるので、墓を
建てた時にいっしょに建てたものでしょうね。
苔むしてはいますが、古いものではない
ようです。古くても昭和の始め頃ですかね。

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