さわやか美人百景・そうだ!京都行こう!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
焦点距離 177mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2200x3300 (4,001KB)
撮影日時 2020-10-11 21:02:10 +0900

1   S9000   2020/10/12 19:45

 天龍寺の庭園に目を見張る女性。鉄板構図「美しいものを眺める女性がこの世で一番美しい」。
 後姿指定でご承諾いただいています(^^)v

 昨秋の驚異的な賑わいが今年は諸事情により緩和された京都。紅葉シーズンになれば、人出はどっと増えるかも。
 息子の京都進学にあわせて、京都に行く機会が増えました、の図。
 歴史好きな息子は、寺社めぐりによくつきあってくれて、「天龍寺が世界遺産になっていたとは知らなかった、だが京都五山の第一位だからあたりまえか・・・」といろいろ解説してくれました。
 私も学生時代は京都ですごしたが、家族や友人を案内する以外は、寺社は単なるランドスケープだったかも。とはいえ、冬の朝は、妙心寺の鐘で目を覚ましていました。あの頃と違って、学生マンションだらけになったなあ・・・

2   F.344   2020/10/13 19:17

京都ですか・・・良いですね
京都の山の中(左京区)は行くけれど市内はご無沙汰です
背景の色も徐々に色が・・・
その頃はゆっくりポーズをとってもらていても横から邪魔が入ることでしょう

3   S9000   2020/10/13 22:29

こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v
この日の人出は、おそらく嵐山としては少なめだったのだと思います。何より外国のお客様が少ない。よって、撮影も余裕をもって行えました。
 左京区に行かれますか。地図上では右側にあっても、帝の御座所から見て左に位置するので左京区、と。私は北区に住んでました。まださらに北に市域が広がっているのに、なぜか北区(笑)
 住んでいた学生時代、「通」や「路」の終端を探して、原付で走り回ったことがあります。堀川通は北に進むといつの間にか住宅街の路地に消えていく、西大路は北大路に代わってしまい終点はない、など。
 この前日、嵐山の下見をかねて丸太町通を西に進んで終点にゆきあたって、左に行けば渡月橋なのに、まちがって右に曲がって、とんでもない小径を走ってしまいました。令和の時代でもキツネが人を惑わす町、それが今京都。

4   Kaz   2020/10/16 16:02

京都も大学時代から何回か訪れている所です。
S9000 さんのように、ふと思い立ち、新幹線に
飛び乗って行ったり、友人の結婚式に呼ばれて行ったり。
ぶらぶらと散策するには最高の町ですね。

この逆L字フレームがいいな。
いつか、パクろう。(笑)

5   S9000   2020/10/16 20:31

 L字フレームは、個人的にお気に入りの構図で、今年唯一のフォトコン入選作品も、同様な構図です(^^)v どうぞお使いあれ。
(その作品は女性がこちら向きで夏の装い)
 京都は日本人みんなのお庭、なのでふと行きたくなります。ここで学生時代を過ごせる息子がうらやましいです。

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