メーカー名 | SIGMA |
機種名 | sd Quattro H |
ソフトウェア | Windows Photo Editor 10.0.10011.16384 |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 5424x3616 (2,878KB) |
撮影日時 | 2021-01-25 21:25:54 +0900 |
積層型撮像素子
Sonyのα1の積層型CMOS・・どの様なものか??
シグマの3層受光方式ではなく、受光面は表面の1層、2層めは撮りこんだ光を情報として蓄えるメモリーのような役目、転送回路を通してBionzで解析するよりも2層目で解析して、転送する・・情報処理の速度を速くする・・そのような素子のようですね。NikonがZ9で使う積層型も同様な素子でしょう・・Sony製なのではないかな??
私が気になっているのは、シグマが3年前頃に特許を取得している
2層積層仮想ベイヤー素子・・これが、今後・使われる機会があるのか??気になるところです。
久しぶりにカメラ雑誌を買いました。CAPAですか。それにソニーα1の記事が特集されていました。
これからじっくりと読んでいきたいと考えています。フジのGFX100Sというカメラも載っています。
ニコンZ9はカメラの写真だけで記事はなし。
とにかく最近の高性能機は大変な革新を遂げているようで、私には雲の上のカメラであるわけですが、
多少の知識だけは取り込んでおきたいと考えてます。