| メーカー名 | Canon | 
| 機種名 | EOS 6D Mark II | 
| ソフトウェア | DxO OpticsPro 11.4.2 | 
| レンズ | 14-24mm F2.8 DG HSM | Art 018 | 
| 焦点距離 | 14mm | 
| 露出制御モード | マニュアル | 
| シャッタースピード | 1/128sec. | 
| 絞り値 | F4.0 | 
| 露出補正値 | +0.0 | 
| 測光モード | 分割測光 | 
| ISO感度 | 500 | 
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 900x1600 (381KB) | 
| 撮影日時 | 2019-03-16 23:13:18 +0900 | 
 
レンズのおかげで長い脚がもっと長く見える。
 
これ、面白いですよ。
「拡張する現代写真」あなたが思っている写真の概念が揺らぎます#北桂樹#ワリード・ベシュティ
ttps://www.youtube.com/watch?v=lyGyRIACrdg
 
長々と写真に付いて述べてるようだけど、結局は
写真を芸術の表現の一部または新たな手段として
使ってるだけ。
写真の概念はなあんも変わってない。
単に言葉を持て遊んで自己満足してるだけの感じですね。
 
上のサイトは全然面白くなかったですね。(笑) 最初の数分だけ目新しかっただけで。
こういうのは「中平卓馬論」江澤健一郎著でもそうでした。3千円もしたのに大外れ。ただね、こういう
馬鹿馬鹿しいことを延々と論じていてそれで飯が食える、という奇妙な時代になったというのは理解
できました。(笑) ちょっと今の時代、おかしいですよね。劣化の時代かな。
『一眼レフに未来はあるか?』赤城耕一 × 佐々木秀人 
ttps://www.youtube.com/watch?v=T0PcZmptN1Y&t=1576s
PENTAX K-3 Mark III『写真家の眼』 赤城耕一
ttps://www.youtube.com/watch?v=dlM0CKGAFFk&t=3s
こっちの方がはるかに面白いです。
ミラーレスカメラのことをコンデジ、と呼んだ人がいて、なるほど、的を得てるねって思いました。
つまりレンズ交換式コンデジ。もっというとスマホカメラの親分。
ミラーレスカメラとデジタル一眼レフの違いは、光学式ファインダーがあるのかないのか。その相違
なんだけど、その差ってのは大きいですね。世の中には高級デジイチで写真を撮っていて、それで
飽きたのでスマホっていう時代なんですが、そういうのは自分の使っているカメラの有難さが分から
なくちゃったという飽食の時代なんかもしれませんね。
