1 ウラゴ 2021/6/12 15:47 ,
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2 kusanagi 2021/6/15 21:13 これはRF、レンジファインダー用レンズを使っての撮影のようです。当然に何がしかのマウントアダプターを使用されているずです。フランジバックの関係で接写撮影しかできないのですが、さらに接写倍率を上げる為にコンバーションレンズをプラスしているようです。みごとな写りに圧倒されてしまいますが、極めて難しく高度な撮影をされているわけで、感服しています。シグマのカメラはこのSD-1辺りまでが黄金期だったように感じます。以降のsdクワトロは光学ファインダーを捨ててしまったので、やはり撮影はあまり面白くありません。光学ファインダーであれば、とった!という感覚が撮影時にファインダーから得られたのですが、sdクワトロはその感覚が希薄です。考えてみればSD-1はとても贅沢なカメラですね。(^^
これはRF、レンジファインダー用レンズを使っての撮影のようです。当然に何がしかのマウントアダプターを使用されているずです。フランジバックの関係で接写撮影しかできないのですが、さらに接写倍率を上げる為にコンバーションレンズをプラスしているようです。みごとな写りに圧倒されてしまいますが、極めて難しく高度な撮影をされているわけで、感服しています。シグマのカメラはこのSD-1辺りまでが黄金期だったように感じます。以降のsdクワトロは光学ファインダーを捨ててしまったので、やはり撮影はあまり面白くありません。光学ファインダーであれば、とった!という感覚が撮影時にファインダーから得られたのですが、sdクワトロはその感覚が希薄です。考えてみればSD-1はとても贅沢なカメラですね。(^^
3 ウラゴ 2021/6/16 17:38 kusanagiさんへ>フランジバックの関係で接写撮影しかできない、、、いえいえ、当レンズは、ちゃんと無限遠まで撮影出来るように改造しています。当レンズは最短撮影距離が1メータ近くのためシジミチョウなどの小物は所詮無理です。FT-1201をステップアップリングで装着し、その上フォーカッシングを最大に繰り出しても、このウラゴマダラシジミをこのような大きさでしか捉えることが出来ないのです。ただし、描写力には満足しています。もっと大きくと、1.4Xのテレコンを装着できればと思案しましたが、レンズ側の後玉がテレコンのレンズに衝突してしまい装着不可です。もう少し倍率を上げての撮影には、チューブを併用するしかないようですが、そのチューブの作製もなかなかです、、、。当レンズのテレセンを解消するには、コンバージョンレンズかチューブを用いて周辺をカットしなければなりませんです。SD14では問題なく使用できます。以上、m3でした。
kusanagiさんへ>フランジバックの関係で接写撮影しかできない、、、いえいえ、当レンズは、ちゃんと無限遠まで撮影出来るように改造しています。当レンズは最短撮影距離が1メータ近くのためシジミチョウなどの小物は所詮無理です。FT-1201をステップアップリングで装着し、その上フォーカッシングを最大に繰り出しても、このウラゴマダラシジミをこのような大きさでしか捉えることが出来ないのです。ただし、描写力には満足しています。もっと大きくと、1.4Xのテレコンを装着できればと思案しましたが、レンズ側の後玉がテレコンのレンズに衝突してしまい装着不可です。もう少し倍率を上げての撮影には、チューブを併用するしかないようですが、そのチューブの作製もなかなかです、、、。当レンズのテレセンを解消するには、コンバージョンレンズかチューブを用いて周辺をカットしなければなりませんです。SD14では問題なく使用できます。以上、m3でした。
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