メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X50 |
ソフトウェア | Capture One 7 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 25mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3000 (4.35MB) |
撮影日時 | 2021-06-21 02:43:46 +0900 |
ビルゲイツというお金持ちかいるんですが、彼のホロスコープで占星術をしてみますと、大雑把ですが
65歳の現在はあまり運がよろしくないようです。(1955年10月28日22時生まれGMT-9時として)
だいたい50歳代半ばまでは良かったのですが、特に60歳を過ぎてからはいけないようです。再び運が向
いてくるのは60歳代末からですかね。
なんでこういう話をするかと言いますと、ビルゲイツは今回の新型コロナウイルスと深い関わりがあるから
です。たしかモデルナの筆頭株主ではなかったですか。ゲイツ財団ですけどね。それからWHOにも深く
入れ込んでます。もしゲイツの現在の運に良いところがあれば、今回のワクチンは成功ということを示す
ことにもなるかなって思ったんですが、期待に反して(笑)、そうではなかったようです。火星とか海王星
とかの凶星がきてます。ちょっと急ぎすぎたんではないですか。と言いますか騙されちゃったとか。
ビルゲイツは一人の人物としてみれば、としても良い人ですね。そしてお金へのセンスがあります。何と
いってもパートナーの運が良くて、それでマイクロソフト創業時代もホールアレンという天才と組めたわけ
でしょうし、また良い奥さんも得られたわけです。しかしやはり本当に自分で考えて社会的に活動できる
かというと、それはちょっと心もとないところがあります。
彼は典型的なオタクではないでしょうか。オタクというのは何が大事であって、そして何を無視するかの
見分けができない人らしいのですが、さらに一般常識にも欠けるところがあるらしいですね。
それで彼も信用してはいけない人を高く見てしまうところがあるんではないですか。彼が講演で言ってるこ
とは全て受け売りだと思いますよ。自分が考えているのじゃなくて誰かの言った言葉をそのまま言ってい
る感じです。もっともこの見立てはデータが違っていれば外れになります。(^^ゞ
ちょっと読み返すと誤字が多いです。(^^ゞ
一人の人物としてみれば、としても良い人ですね。→一人の人物としてみれば、とても良い人ですね。
ホールアレン→ポール・アレン
ホロスコープ占星術は写真とは関係がないと思うでしょうが、実は写真的センスを求められる占術なんで
す。直観力というか図形的、立体的な、高次元的な感覚がないとできません。加えて膨大な知識と経験
が求められるんですけど、それで若いときには出来なくて私も始めたのは30歳代からです。
それとタネ本を丸読みではダメで必ず実践をしなくてはいけません。私も過去に数多くの占いをやってき
ました。最近はもう人物の直接な占術はしてなくて、時代をみるというような地政学占星術ばかりです。
それで私としては占星術は若いときにやっていた写真術の発展系だと自分では認識しています。
これまでに占いを教えてくれないかと言われたことは何度もありましたが全て断っています。本当に占術
をして行きますと自分の運勢とか未来も見えてくるわけで、普通の人ではそれに耐えられないのですし、
もしくは自分の都合の良い様に占術自体を捻じ曲げてしまうからです。
全ての人々はご自分に与えられた星の運勢のもとで人生を生きていきます。億万長者の両親から生まれ
るよりも、貧乏な家でいいから良い星の元で生まれるほうが億倍も幸運です。星は幸運だけでなく実力も
与えてくれるからです。といいますか実力も運のひとつの形態ですらから。
占術をするにはかなりな知能といいますかIQやEQが必要みたいです。多分東大くらいはするりと入れる
くらいでないと出来ないみたいです。私は子どものころ、ほったらかしで勉強もせずに遊んでばかりでした
から学問はダメでしたが、そのかわり自然と接していたので直観力が発達したのかなっていう気がしてい
ます。これが写真とか占術に大いに役立っているように思います。
直観力というのは説明はできないけどいきなり正しい結論がでるというやつです。ある意味、始末に負え
ないところがありますね。(^^ゞ 普通の人には嫌われます。みんなに分かるようには話せないからです。
自分でも途中経過は分からないけど結論には絶対的な自信があるってのは何個かあるんですが、これっ
て考えてみればAIのデープラーニングに似ているなっていう気がしていますね。
しかし人間の脳というのは機械よりも遥かに緻密で高度です。それと機械はネットワークで結ばれていま
すが、人間だってそうですね。人々の脳と脳は結ばれています。誰かの顔が脳裏に思い浮かぶとしばらく
してその人物から電話が掛かってくるってのは普通にありますからね。そういうのは人と人とは眼に見え
ない仕組みで繋がっているということなんです。人と動物、人と植物も繋がっています。それどころか人と
天体が結びついているというのが占星術なのですから。
人とモノ。人と死者とも繋がりがあります。そういえばウイルスは生物ではなくモノのようですが、そこそこ
高度なモノなのであたかも生きているかのような動きをしますね。新型コロナが登場したのも、新型ワクチ
ンが世界を覆うのも、それもまた数多くのつながりの中で出てきたものと思われます。
写真は私にとっては占術の原点なので大事にしたいと思ってます。写真はこの世の形を教えてくれますし
そして自分も自然のひとつであるということもですね。
写真とは言葉を介しない思考ですかね。言葉だけでやっていると限界がありまから。写真をやるには頭
だけでなく手も足も加わっています。全身体的に駆動させて初めて写真はできるわけですし。
とりあえずこのコロナ時代で私が学んだのは、これまでのアタリキな道具から少し脱却したかなっていうと
ころですか。大きく高度なカメラよりも手ごろなカメラの方が本当の写真に行き着きやすいところがありそう
だということです。優れたカメラはどうしても表面的なモノに惑わされやすいところがあるようで。(^^ゞ