ノビタキ遭遇
Exif情報
メーカー名
機種名
ソフトウェア
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 1920x1280 (180KB)
撮影日時 2021-09-25 18:18:36 +0900

1   S9000   2021/9/25 11:06

 北広島町八幡にて。少なくとも3羽いました。去年は多数いたカワラヒワがいません。

2   F.344   2021/9/25 19:55

人間で言うと
背筋を伸ばしたような姿勢で
凛とした様相
お行儀が良さそうな鳥ですね

3   裏街道   2021/9/25 21:59

こんばんは。
スマートな小鳥ですが後ろにコケないか心配になります。

4   S9000   2021/9/25 22:50

こんばんは。コメントありがとうございます(^^)v

>F.344さん
 去年は電線上にホオジロを複数見たので、それかなと思って近づくと、ノビタキでした。北広島町ではノビタキの繁殖を観察した例があるので、あるいはこの夏を越した個体かもしれません。
 この電線上と、稲田の周囲の害獣防止電線、また猪の仕業らしき掘り返し跡を忙しく往復し、採餌している様子でした。
 周囲を警戒し、いつでも飛び立てる体制から、いい姿勢になるのでしょうか。緊張感は美しい・・・

>裏街道さん
 風が強いときは、コケるというより吹き飛ばされそうになって、羽ばたいてバランスをとる様子が見られます。(キビタキでは見たことありませんが)
 小型の鳥類は、風速が7m/sを超えると向かい風に打ち勝って飛ぶことはできなくなるそうですが、スズメなどは斜めに飛んで、対地速度が人の歩く速度くらいになりながらも、なんとか前に進んでいるのを見かけますね。てこてこ。

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