そこな老人、玄米も喰え
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 70D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF-S24mm f/2.8 STM
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3000x2001 (2.87MB)
撮影日時 2022-06-27 15:27:54 +0900

1   F.344   2022/7/25 20:50

カレーは国民食で定着・・・
そのコメを作るのに欠かせない化成肥料
国産なら良いのに海外生産に頼っていること
とても気がかりです

2   S9000   2022/7/25 07:16

 いや、本当に老人に勧められるかどうかは専門家に相談されたい。やわらかく炊かないと厳しいようにも感じます。
 栄養面よりも、順調な便通が得られるという点で、玄米食を愛用してます。独特の食感と甘みがあることから、山芋や納豆とも相性がいいですね。
 ただしカレーはやや相性がよくないようにも感じます。
 我が家のカレーは「ジャワカレー・スパイシーブレンド」ですね。大量に作るときは、トロミを出すために「バーモント辛口」をブレンドします。

 麦飯同様、我が家の老人たちは玄米も忌避していましたが、やはり白米に対して憧憬があったようです。
 1980年代に、広岡監督の「管理野球」の一環で選手に玄米食を進め、反発を受けたというエピソードが有名ですが、この時代のプロ野球選手のうちベテラン層は「プロ野球選手になれば腹いっぱい飯が食える」と夢みてその道に進んでいるので、食事に関する制約はいろいろ嫌います。
 私は玄米がおいしくないと思わないのですが、世の中にはおいしくない玄米も確かに存在するようで、ホテルの朝食バイキングでそういうものに遭遇した経験もあります。
 その逆に、今の世の中、玄米オタクというか玄米信仰も出てきていますが、玄米の便通効果も、一定期間たつと身体が慣れてしまうように感じていて、適度に麺類や白米、パンなど、他の主食も選ぶようにしています。あくまで個人の感覚的な感想でありますが。

3   S9000   2022/7/25 22:14

F.344さんこんばんは。コメントありがとうございます(^^)v

 国産の肥料ということで我が家が使ったものは、
・緑肥 レンゲを花咲かせてそのまますきこむ、しかしレンゲ自体が連作障害を起こし、ミミズの繁殖でモグラを呼び漏水の原因にも・・
・し尿 下水道がくるまでは利用(ただし匂いはすごい)
・牛糞 地区に畜産家がいなくなった時点で消失(昭和60年ころ)、においはあるが、たばこのキャメルに似ているので耐えられないほどではない
・鶏糞 運ぶのが大変、にほひはかなりある、地区外から転入した家から苦情が出るほど(重点的に撒いて差し上げた)

 とはいえ、牛糞や鶏糞も、輸入飼料が変化(へんげ)したものではあります。使いやすさではやはり化成肥料と言わざるを得ないですが、食品廃棄物を肥料に転換するのも有望でしょうか。
 今後考えられるのは、下水道の終末処理場由来の肥料ですが、これは、し尿のバリエーションと言えます。環境負荷もあるので、完全無欠ということはありませんが・・・

4   裏街道    2022/7/26 19:22

こんばんは。
玄米かぁ~。
一時期、我が家の実権を握る女子連合が噂を聞きつけてハマった事を思い出します。(^_^;)
あんときゃぁ~辛かったなぁ~やっぱり日本人は白マンマですよ。^^
まだまだ老人では無い私はご遠慮させていただきまぁ~~~す。

5   S9000   2022/7/28 07:21

おはようございまっす。コメントさんくす(^^)v
 1980年代、西武ライオンズの広岡監督が玄米食を選手に推奨し、合宿所の主食も玄米に統一したところ、ライバル球団である日本ハムファイターズの大沢監督のところにライオンズの選手が訪れて「白米を食べさせてください」と懇願し、涙を流しながら白米を食したそうです。
 これは、よっぽどまずい玄米が供されていたのだろうなと、40年前のことながらも同情するところです(爆)

 このエピソードは、環境設定を「日本代表の女子柔道選手の強化合宿」におきかえて、漫画「美味しんぼ」で引用されていまして、玄米食に耐えかねた女子選手たちが、主人公たちの宿泊所を訪れて白米を懇願する、というもの。
 「美味しんぼ」では、質のよくない玄米は不味いし、むしろ健康に悪い、という考察がなされていますが、まあ、食べて腹をくだすようならやめたほうがいいですね。(噛まずに食べるとそうなる、のかもしらん)
 広岡監督は、自分自身は玄米食その他、氏が推奨する「健康食」「アスリート食」を実践せず、痛風を発症し、それを配下の江夏投手に指摘されたことで激怒するなど、笑えるエピソードもありまして、「指導者とアスリートの食事はおのずと異なるもの」と開き直ってもいます。

 江戸時代における白米の普及も、ぢつは玄米だと炊くための燃料代が余計にかかるので、精米した白米を求めたのが起源だとか。そう考えると、玄米のほうが日本人にとってのソウルフードではないかと思うところですが、単なる玄米食信仰ではなく、麦飯やら五穀米やらも組み合わせてみて、いろいろ楽しみを見つけたいものです(^^)v
 くけけけけけけ。
 

6   kusanagi   2022/7/29 21:29

玄米食は素人と言うか普通人がやるものではないですね。事情は7分付き米なんかでも同じです。
結構、流行で一事的に凝る人もいるようですけど大体は失敗します。相当に知識というか経験と言い
ますか、要するに探究心と高度知性がないとできません。と言うか素人さんの玄米食はむしろ害に
なりますね。返って身体を壊してしまいますよ。これ、ほんと。
それよりも白米に麦飯(大麦の押し麦)を入れるのを私としては奨めます。これは誰にでもできて安全
です。麦飯のご飯はカレーにも合いますし。

農水省「みどりの食料システム戦略」〈令和4年7月1日)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/
農水省 有機農業の推進についての基本理念を定めた「有機農業の推進に関する法律」平成18年、
「有機農業の推進に関する基本的な方針」令和2年4月
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/sesaku.html

オーガニックな有機農法、農薬も化学肥料も不使用の稲作というものが、おそらく将来的な日本の
危機を救う第一の手立てになるだろうと私は半世紀前から考えています。問題は玄米か白米か、とい
う単純理論ではなくて、真の意味でのオーガニック農法で作られたお米でないと、本当の食物の効力
は発揮できないというのが偽わらざる真実です。
漫画「美味しんぼ」はそこら辺りをご存知のようです。有機農法栽培のお米というのは農薬も化学肥料
も施さずに十年以上継続営農して作られた田圃でしかできません。研究熱心な篤農家でないと出来な
いお米ですね。だいたい5キロで4千円から1万円しますね。玄米で食べるにしろ白米にするにしろ普通
のお米とは別次元のものなんです。
加えてそれが北陸・東北日本海側で獲れたものだと、水も気候も良くその品質は世界一と言っても
過言ではありません。

ですから玄米食というのは非日常のものなので、それが日本人のソウルフードかと言えばちょっと違う
という気がしてます。農薬も化学肥料という近代農法がなかった明治以前の稲作は、有機農法という
よりも自然農法と言ったほうがよく、収穫高は低かったですし美味い米でもなかったでしょう。それで
白米とまでは行かなくとも何分米かに搗いて精白して食べていたのではないでしょうか。だいたい玄米
をふっくらと炊くには圧力釜が必要なので昔のかまどでは難しいかったでしょうね。
それで玄米食というのは圧力釜もでき多肥有機農法も確立された近代以降の産物です。しかし伝統的
にはごく稀な例で、例えば武道家とか宗教者や学者とかがやっていたようです。精神鍛錬の意味が
高かったと思います。玄米食とは言い換えれば全体食のことなので、狩猟や採集の縄文文化的でし
て、精神としては古代いにしえに帰るという気分がありますね。
しかし玄米食を始めますと、食事をよく噛んでじっくりと時間をかけて食するという習慣がつくのは良い
利点です。

7   S9000   2022/7/30 08:27

 おはようございまっす。お、ご老人一名様ご入場(^^)v
 おやおや玄米食で体調を崩されましたか、よく噛んで食べませんでしたかな(*'ω'*)
 よく噛んで食べるにせよ、歯の問題もあるので老人に玄米食が薦められるかどうかは微妙なところです。圧力鍋を使わなくても、十分な吸水と玄米炊飯モードの併用で、ふっくら炊き上げは可能。
(しかし機材オタクとしては圧力鍋は魅力的な存在であろう)

 さて、たしかに今日流通しているような玄米は明治以前の時代において、日本のどこにも存在していなかったと思います。理由は簡単、籾摺りと精白の技術が未発達だったから。
 昭和晩年から平成初期にかけても、我が家では昭和中期の籾摺り機械を使っていて、いったんもみ殻を除去したコメを、米選機という、粒の大きさに沿ってふるい落としをする機械で不良粒を除去して、玄米(非精米)状態に持っていくのですが、この状態でもかなり籾つきの粒が混入していました。
 この籾は、精米の過程で除去されるため、炊飯して食卓に供する段階では全く姿を消します。同じ理由で、出荷先の農協も大目に見てくれていました。(しかし籾の混入度によっては「粗が高い」と苦言を呈されることもある)
 で、昭和でこの状態ですが、明治以前は籾摺りを臼で行っていたので、この時点ですでに何分搗きかになっていたわけです。
(「五分つき」「七分つき」の「つき」は当て字で「突き」「付き」もともとは「搗き」のようだが、近年常用される漢字ではなくなっている)

 そのような米も、農村部ではそのまま食べられていたわけではないようで、岡山でも県北では雑穀、県南では海産物あるいはイモ類を混ぜていわゆる「かて飯」(糧飯)としていたようで、この末裔が現在の「祭り寿司」(岡山流ちらし寿司)であります。
 玄米や麦飯を嫌う我が家の老人たちも、炊き込みご飯や混ぜ飯、ちらしずしはたいへんに好み、祖母や母のレシピにもバリエーションが多々ありまして、現代にも伝わっています。
 つまりそれが彼らのソウルフード。

 このあたりもまたソウルフード(^^)v
 飯オタクと老人の旅路は黄泉路まで長く遠くはるか続くのだよ、くけけけけけけのけ。


8   kusanagi   2022/7/30 22:48

正規の有機玄米をその栄養素を失わずに炊こうとすれば水かしはしてはいけません。確実にビタミン
などの栄養素が失われます。有機玄米食はその豊富な栄養素を摂取するのが目的であって、単に便通
の為に食物繊維を摂るだけの、つまり形だけの玄米食などではありません。
S9000さんを含め多くの素人さんがやっているのは高度の玄米食ではなく、ファッション玄米食と言っても
いいかもしれません。しかし普通の人はそれで十分であり、ごく偶の玄米食で自分も玄米食をやっている
よっていう、つまり自分は健康に気をつけているんだという自己啓発の役割で十分なのです。
本当に有機玄米食をするには鋭い探究心と高度な知性が求められます。普通の人には無理です。
一般的には裏街道さんがおっしゃっていた感想が正しく、無理をして頭だけの考えで玄米食をすべきで
はありません。身体を壊し場合によっては卒中やガンになる可能性もあります。

現在に於ける玄米食はファッション玄米食ではあるんですが、厳密に言うと、潜在的な摂食障害をもって
いる方が大変多く、それへの対症療法的な治療食という位置づけであろうかと思っています。この摂食
障害者とは大食いの人ですね。放っておくと穀物をいくらでも食う人です。当然に肥満になり各種検査値
も異常値となります。運動不足の人もそうです。それで栄養価はなくとも満腹感は得られる、またよく噛ま
ないといけないのでこれも満腹感が得られる。そんな具合で玄米食を利用するわけです。
ですからもとより小食の老人には不要のものですし、体力のある比較的若い人限定の玄米食ですかね。
S9000さん宅の玄米食は、これは当然に奥様が実行なさっているわけでして、日頃の夫の食習慣をよく
観察されているのだろうと思います。このままでは夫は食いすぎて早死にするだろうということで、苦肉の
策として玄米食をなされたのだろうと想像しています。とても賢い奥さんだと思います。

さて、私から老人への食事としてお勧めなのは、まずは穀物は小食でよいんです。白米で上等で、出来
れば押し麦を入れましょう。そして大切なのは蛋白質とビタミン類ですね。味噌醤油納豆などの大豆類、
そして肉食です。魚介類獣肉卵などの高品位な蛋白質の摂取。加工食品はいけませんね。発酵食品は
大いに勧めます。歳をとると体内でビタミン酵素等の生成が出来難くなりますので微生物の助けを借りる
というわけです。
それからお茶です。緑茶や紅茶そしてコーヒーも。しかしお砂糖は入れてはいけません。甘いものも避け
ましょう。お茶では抹茶が一番効果があります。しかし面倒なので煎茶で十分。ペットボトルのお茶や
紅茶は避けましょう。缶コーヒーも。お茶は免疫力を大いに高めます。コロナ禍の時代には極めて有益
です。

食方法ではありませんが、身体を冷やさないことは重要です。夏場は厚着、冬場は薄着っていう感じで
やりますとちょうどいいかも。(^^ゞ 身体を冷やしている方は大体はガンになります。身体をきつく締め付
ける下着や衣服も避けましょう。
それから就寝時には頭部を東に(地磁気方向)。せめて西に。北とか南の枕は体力を落とし病弱になりま
す。これは物理学の応用なのですが昔から言い伝えられていることでもあります。(鉄骨住宅の家屋は
地磁気を乱すので要注意です)
そして運動ですね。歩きの歩行で十分ですが、余力があれば上半身も鍛えたいですね。気をつけなけれ
ばならないのは歩数をいくら稼いだかではなく、歩幅が大切なんです。歩くときは大きく股を開いて大股で
歩きましょう。
写真を趣味としている場合は、この歩行という歩き習慣が大いに役にたちます。カメラは常に手に持った
ままで肩掛けはバックだけにしましょう。カメラという重いものを左手右手にと持って歩くことは、上半身と
下半身を同時に鍛錬することになり極めて有益です。カメラを首に掛けてはいけません。頚骨を痛め様々
な不調の原因になります。

写真趣味は歩きで体力維持、健康を保つには良い趣味なんですが、伏兵もいて、漏洩電磁波(主にデジ
イチ)、そしてVDT症候群(主にミラーレス)が悪さをする場合があります。可能な限りショット数は少なくする
のが肝です。パソコンモニターの前での作業も最低限にしたいものですね。

健康維持はこの四つ、食事、睡眠、衣服、運動の大別で語られることが多いのです。この基本を踏まえて
おきますと、自然と人生はうまくいきます。とは申せ、人間には生まれた時の運勢プログラムというもの
があり、それを自意識で覆すことはできません。その人の体質や性格、能力や外観などは決められてい
ますし、生涯に渡る後天運にしてもそうです。なるようにしかならないというのが真実ですかね。(^^ゞ 

9   S9000   2022/8/1 07:03

 おはようございます。コメントさんくすでっす。うむ、老人は今日も元気だな?

 ビタミンは加熱や加水で減衰することは、家庭科で習ってみんなが知っていることです。で、「おい、そこな老人、焼き米を喰らえ」(^^)v
 玄米食に限らず、老人の食生活改善はちゃんと専門家に相談して行うことをすすめます。もちろん、健康オタクは専門家のうちには入らないのですよ、くけけけけけけ(^^)v
 機材オタクがありもしない「完全機材」を追求するのと同様に、健康オタクはありもしない「完全食」を追求し、結果として摂食障害に陥りがちです。
 「健康オタクは不健康」「健康オタクが陥る摂食障害」
https://www.angfa.jp/karada-aging/practice/orthorexia/
 
 その他、衣食住に渡る各種健康法も、老人層はからかいやジョークを信じることが多いですね。その点、我が家の年よりたちはひとつひとつ医者の意見を聞いていたこと、信仰と医療はわけて考えていたようです。(相当に頑固ではありましたが(^^)v)

 ところで玄米食に話を戻すと、便通の改善が主であり、ビタミン他の栄養素は、玄米だけに頼らず、それ以外の食材を広く摂取することで総合的に得るべきで、健康オタクチックな「完全食幻想」は無用です。ただし、それを「知性と探求心の欠如」と断じてしまうのはそれもまた一面的で短絡な発想であり、健康オタクに限らずオタクは「夢を喰って」生きているのであり、彼らの主たる栄養源は「幻想」なのです(爆笑!)
 そうした心理的な充足感が身体面の健康にあたえる効果も考慮する必要がある、の図。(おだてとけおだてとけ)
 さて、今回老人が想像された「S9000宅では玄米食は奥さんが推進しているのであろう」というのは誤答で、米は私の実家から調達しているので、玄米食は私の選択です。(^^)v
 ただし、老人が言われた「日頃の夫の食習慣をよく観察されている」というのはそのとおりで、食生活には気をつかってくれていて、ありがたいと思っています(∀`*ゞ)エヘヘ
 おかげで一番太っていたときから減量11kgを達成していますが、玄米食は過食防止よりはやはり便通効果ですね。もちろん過食防止の効果はありまして、炊飯に時間がかかるため、炊飯する量を少なめに設定していて、結果、一回の摂取量が減ってます。
(もともと、玄米は白米に比べてつきべりがない、という私自身のけちくさい発想も影響しているのだよ)

 それにしても、「食事は当然、夫人が用意しているのだろう」という発想は、昭和のヂヂィですねえ。うん、「昭和のヂヂィ」。ぢつに魅力的で味わい深い言葉ではありませんか。
 もちろん悪いことばかりではなく、令和の現在においては、「無形文化財」の価値がなくもないので、保全の対象にすべきかもしれません。

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