メーカー名 | SONY |
機種名 | α900 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (2.39MB) |
撮影日時 | 2010-08-25 18:25:41 +0900 |
私のジャンクレンズの半分ほどはサードパーティ製メーカーのものです。安ければ数百円、高くても
数千円のものなので気軽に買えるのですが、手元に多くなれば保管場所を食い、ええ加減にしない
といけませんな。(^^ゞ
私が見つければ絶対に買うというレンズがあり、それはコムラー、コムラノンのレンズ。かっこいいん
ですね。(^^ゞ 簡単にバラして整備できるの良い点。
しかしほとんどはシグマやタムロン、トキナーといった現在も存在するメーカーです。むろん、純正の
メーカーレンズもあります。安いのはミノルタやキヤノンの今はなきマウントのレンズです。そういう
のはデジイチでは無理ですが、ミラーレスカメラにのみ取り付けて楽しむことができます。
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ウイルス学者の宮沢孝幸氏の一連の新書本が面白いです。
「京大 おどろきのウイルス学講義」や「なぜ私たちは存在するのか」PHP新書
難解ですけど無性に面白い本です。何度も何度も読み返さないと理解についていけないのですが
これからもまだ読むだろうという本です。
最近は本をスマホなんかで読む人がいるそうてすが、こういう込み入った内容の本はスクリーンで
読むことは不可能でしょう。スクリーンで読むことの出来る本は内容が薄いものだけです。
そうは言っても読書が趣味という人たちはその蔵書の置き場に四苦八苦しているんですね。それで
私もこの数ヶ月をかけて本の置き場の新設に挑んでいます。(^^ゞ そして捨てるものは捨ててスリム
化を。その分別途中にも古い本を読み出してきて、これでは完成はいつになるのやら、という有様。