メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5DS |
ソフトウェア | Capture One 9 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/166sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2219 (8.86MB) |
撮影日時 | 2015-04-12 11:20:36 +0900 |
やはりカメラを手に持っての撮影歩きは、とても気分が良いですね。日常生活で速歩きや階段上りを
したところでさしたる運動にはなりませんから。(無論、しないよりはする方がいいんですが)
半日を使って数ヶ所ほどの小山に登りました。この撮影をした所は盆地の中に飛び出た小山の頂上
ですが、その周囲を巡る山の中で最大の山(メサ型)が背後に写っています。標高600メートル。左が
大麻山で右が象頭山。二つの名前があってもひとつの山なんですけどね。
それで日頃の速歩きのせいか、わりと楽に登れました。メサ型の山は高松市の屋島が有名ですか、
数多くある溜池と並んで香川の隠れた観光資源となりうるものです。平均して300から600メートルの
高さがあるのですけど、頂上はほぼ平らで平地とは違う異世界を味わうことができます。もっとも最近
はイノシシの出没が多くて山歩きには注意が必要となりました。
ポンコツながら車があるので撮影には大いに利用しています。やはり車はありがたいものです。
生成AIなる人工知能も、きっと使い方次第だろうと私は考えています。