メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/4096sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3000x2000 (2.65MB) |
撮影日時 | 2023-06-25 21:00:53 +0900 |
TOUCH AND GOは、1986年発売のシンガーソングライター角松敏生氏オリジナルアルバム。シティポップの代表的アーティストの一人と言われる角松氏ですが、このアルバムにおける作品には1970年代へのリスペクトも見られ、バラエティに富んだ名曲が収録されています。(個人の感想)
・・・・バブル前夜、日本人の生活がどんどん豊かになって、一般市民の中に経済的、精神的余裕が生まれていった。そんな中で、平日は街で夜遊びして、オフには伊豆とか湘南でサーフィンするという若い人たちのライフスタイルが構築されていった。平日と週末、都会の夜の喧騒とビーチのリゾート感覚がセットで、多くの人の意識にあったんだ。全てにおいて勢いがあって、手探りで新しいものを作ろうという時代の雰囲気。そんななかでシティポップという流れができてきて、聴く人にもウケたんだと思う・・・・(ウイキペディアに掲載されている角松氏のシティポップに関する見解)
飛行機(というか客室乗務員女性)をテーマにした作品が多いのも1980年代角松氏の特徴ですが、有名な「Take You to the Sky High」の紙飛行機エピソードについて、「ライブハウスの紙ナプキンで飛行機が折れるのか?」という疑問が寄せられることもあって、実際にこの前、自分で紙ナプキンを使って折ってみたところ、ゆったりと優雅に飛ぶ紙飛行機が出来上がりました。
ということで、6月24日の名古屋日本特殊陶業フォレストホールでの角松敏生ライブも楽しめました。解禁となった紙飛行機乱舞は許されるものなら撮影したいものですが、それはご法度。
写真はその翌日、セントレアでタッチアンドゴー訓練を行うANA機の撮影。4年ぶりのセントレアは、かわらず飛行機好きの聖地でした。
スカイデッキで飛行機を眺めるとワクワクします
近景の人物を入れて撮ることにより一層の臨場感をプラス・・・
何度行っても良い所です
一昨日は友人たちと4F の食堂でエビフライを食べに行き
スカイデッキで離着陸を眺めてきました
こんばんは。
セントレアに車で向かうには往復高速道路となりますから
職業ドライバーとしては(-_-)って感じです。(^_^;)
こんばんは。
セントレアに車で向かうには往復高速道路となりますから
職業ドライバーとしては(-_-)って感じです。(^_^;)
皆様おはようございます。コメントありがとうございます(^^)v
>F.344さん
ここは海も見えるので気持ちいいですね。離陸時の高揚感、着陸時の緊張感がすごく、他の乗り物ではなかなか味わえないです。
私と友人は、私の希望により「世界のやまちゃん」で、手羽先ひつまぶしをいただきました。あと単品で味噌カツ。これもまたセントレアでのお楽しみ、です。
>裏街道さん
コストを考えると電車でしょうか。でも駐車場にはずらっとクルマが並んでました。
セントレアも関空も、人工島の空港なので、少し前の関空みたいに橋梁が損傷すると機能不全に陥るのは不利な点です。