1 Kaz 2023/8/10 14:14 今回の氷河撮影はヘリから撮ってみました。ずーっと、これがやってみたかったのです。ヘリのパイロットさんが無茶苦茶傾けるのでカメラを水平に保つのが追い付かぬ未熟者。次回はもうちょいましになるかな。
今回の氷河撮影はヘリから撮ってみました。ずーっと、これがやってみたかったのです。ヘリのパイロットさんが無茶苦茶傾けるのでカメラを水平に保つのが追い付かぬ未熟者。次回はもうちょいましになるかな。
2 S9000 2023/8/10 23:32 こんばんは。こりゃ怖いけど、得難い撮影チャンスですね。 ドローンも発達してきましたが、自分自身が飛んでみたい野望もあります。しかしプッチ高所恐怖症なので、NZで小型機に乗ったのが最後です。でも気持ちよさそう!
こんばんは。こりゃ怖いけど、得難い撮影チャンスですね。 ドローンも発達してきましたが、自分自身が飛んでみたい野望もあります。しかしプッチ高所恐怖症なので、NZで小型機に乗ったのが最後です。でも気持ちよさそう!
3 裏街道 2023/8/12 09:53 おはようございます。観光ヘリをチャーターでしょうか豪華な撮影タイムですねぇ~。氷河の表面は氷のように平らと思っておりましたがかなり凸凹なんですね。真っ白な平原では無く土が混じった色に感じます。簡単に操縦ができるドローンならどの様な映像が撮れるか挑戦してみたいです。
おはようございます。観光ヘリをチャーターでしょうか豪華な撮影タイムですねぇ~。氷河の表面は氷のように平らと思っておりましたがかなり凸凹なんですね。真っ白な平原では無く土が混じった色に感じます。簡単に操縦ができるドローンならどの様な映像が撮れるか挑戦してみたいです。
4 Kaz 2023/8/14 14:45 S9000 さん、ドローンで撮影よりも実際にヘリや軽飛行機に乗って自分の眼で観ながらその場で撮影が一番だと思います。実際には撮影よりも景色に目を奪われてる時間の方がはるかに多かったです。裏街道さん、今回はパイロットを入れ4人乗りの小型ヘリ。搭乗客は3人なのですが、割増料金を払えば二人で貸し切りにできるとのことだったので中級ミラーレスカメラが買えた金額を奮発。これで当分ミラーレス以降は無し。ははは。氷河の表面に関する疑問払拭写真もあるので後ほどアップしときますね。
S9000 さん、ドローンで撮影よりも実際にヘリや軽飛行機に乗って自分の眼で観ながらその場で撮影が一番だと思います。実際には撮影よりも景色に目を奪われてる時間の方がはるかに多かったです。裏街道さん、今回はパイロットを入れ4人乗りの小型ヘリ。搭乗客は3人なのですが、割増料金を払えば二人で貸し切りにできるとのことだったので中級ミラーレスカメラが買えた金額を奮発。これで当分ミラーレス以降は無し。ははは。氷河の表面に関する疑問払拭写真もあるので後ほどアップしときますね。
5 Kaz 2023/8/14 14:48 訂正:これで当分ミラーレス以降は無し。➡ これで当分ミラーレス移行は無し。
訂正:これで当分ミラーレス以降は無し。➡ これで当分ミラーレス移行は無し。
6 masa 2023/8/16 11:06 すっげ!!気持ちよさそ~私は以前、オーストラリアで、友人の炭鉱会社社長に自家用ヘリで露天掘り炭鉱の上を飛んでもらったことがあります。足の下に何もないというのはなんとも不思議な気分でした。https://photoxp.jp/pictures/116579手つかずの自然と、人の手で掘っくり返した自然を空の上から見る・・・ともに究極の人工物である空飛ぶ機械のなせるワザですね。
すっげ!!気持ちよさそ~私は以前、オーストラリアで、友人の炭鉱会社社長に自家用ヘリで露天掘り炭鉱の上を飛んでもらったことがあります。足の下に何もないというのはなんとも不思議な気分でした。https://photoxp.jp/pictures/116579手つかずの自然と、人の手で掘っくり返した自然を空の上から見る・・・ともに究極の人工物である空飛ぶ機械のなせるワザですね。
7 Kaz 2023/8/17 12:11 masa さん、パイロットさん(スイス人)の腕がいいんでしょうね、かなり際どいコースを攻めて行ってました。もう一枚もっとスリル満点なものをアップしておきます。
masa さん、パイロットさん(スイス人)の腕がいいんでしょうね、かなり際どいコースを攻めて行ってました。もう一枚もっとスリル満点なものをアップしておきます。
8 masa 2023/8/19 07:22 いくらプロの操縦士が操る観光ヘリとは言え、氷柱の隙間を縫うのは怖過ぎます。私がオーストラリアで飛んだ時は、パイロットが炭鉱会社社長ということもあり、安全第一で飛んでくれましたが、帰国したら会社から「出張予定にない勝手なことをするな」と怒られました。
いくらプロの操縦士が操る観光ヘリとは言え、氷柱の隙間を縫うのは怖過ぎます。私がオーストラリアで飛んだ時は、パイロットが炭鉱会社社長ということもあり、安全第一で飛んでくれましたが、帰国したら会社から「出張予定にない勝手なことをするな」と怒られました。
9 Kaz 2023/8/24 23:54 masa さん、ニューヨークでは時々観光ヘリが落ちますからね。十年か二十年前に日本人出張者が亡くなってます。そういう事もあり会社としては出張中の予定外の危険と思われる行動にはうるさいのでしょう。
masa さん、ニューヨークでは時々観光ヘリが落ちますからね。十年か二十年前に日本人出張者が亡くなってます。そういう事もあり会社としては出張中の予定外の危険と思われる行動にはうるさいのでしょう。
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