水平保てず...
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア DxO PhotoLab 5.11.1
レンズ 17.0 - 50.0 mm
焦点距離 17mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4500x3000 (817KB)
撮影日時 2023-07-18 18:43:56 +0900

1   Kaz   2023/8/10 14:14

今回の氷河撮影はヘリから撮ってみました。
ずーっと、これがやってみたかったのです。
ヘリのパイロットさんが無茶苦茶傾けるので
カメラを水平に保つのが追い付かぬ未熟者。
次回はもうちょいましになるかな。


2   S9000   2023/8/10 23:32

 こんばんは。こりゃ怖いけど、得難い撮影チャンスですね。
 ドローンも発達してきましたが、自分自身が飛んでみたい野望もあります。しかしプッチ高所恐怖症なので、NZで小型機に乗ったのが最後です。でも気持ちよさそう!


3   裏街道   2023/8/12 09:53

おはようございます。
観光ヘリをチャーターでしょうか豪華な撮影タイムですねぇ~。
氷河の表面は氷のように平らと思っておりましたがかなり凸凹なんですね。
真っ白な平原では無く土が混じった色に感じます。
簡単に操縦ができるドローンならどの様な映像が撮れるか挑戦してみたいです。

4   Kaz   2023/8/14 14:45

S9000 さん、
ドローンで撮影よりも実際にヘリや軽飛行機に乗って
自分の眼で観ながらその場で撮影が一番だと思います。
実際には撮影よりも景色に目を奪われてる時間の方が
はるかに多かったです。

裏街道さん、
今回はパイロットを入れ4人乗りの小型ヘリ。
搭乗客は3人なのですが、割増料金を払えば
二人で貸し切りにできるとのことだったので
中級ミラーレスカメラが買えた金額を奮発。
これで当分ミラーレス以降は無し。ははは。
氷河の表面に関する疑問払拭写真もあるので
後ほどアップしときますね。

5   Kaz   2023/8/14 14:48

訂正:
これで当分ミラーレス以降は無し。
➡ これで当分ミラーレス移行は無し。

6   masa   2023/8/16 11:06

すっげ!!
気持ちよさそ~

私は以前、オーストラリアで、友人の炭鉱会社社長に自家用ヘリで露天掘り炭鉱の上を飛んでもらったことがあります。
足の下に何もないというのはなんとも不思議な気分でした。
https://photoxp.jp/pictures/116579

手つかずの自然と、人の手で掘っくり返した自然を空の上から見る・・・ともに究極の人工物である空飛ぶ機械のなせるワザですね。

7   Kaz   2023/8/17 12:11

masa さん、
パイロットさん(スイス人)の腕がいいんでしょうね、
かなり際どいコースを攻めて行ってました。
もう一枚もっとスリル満点なものをアップしておきます。

8   masa   2023/8/19 07:22

いくらプロの操縦士が操る観光ヘリとは言え、氷柱の隙間を縫うのは怖過ぎます。
私がオーストラリアで飛んだ時は、パイロットが炭鉱会社社長ということもあり、安全第一で飛んでくれましたが、帰国したら会社から「出張予定にない勝手なことをするな」と怒られました。

9   Kaz   2023/8/24 23:54

masa さん、
ニューヨークでは時々観光ヘリが落ちますからね。
十年か二十年前に日本人出張者が亡くなってます。
そういう事もあり会社としては出張中の予定外の
危険と思われる行動にはうるさいのでしょう。

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