狭い氷の狭間を縫っての飛行。今にして思えばヘリのローターが氷河の縁に触れなかったのが不思議。かなり危ない状況下での撮影でした。😅
いくら腕のいいプロのパイロットとは言え、これは怖すぎます。でも、これだけ齢を取ればもういつ死んでもいいから、掛け捨て生命保険をかけて、こんなところを飛んでみたい・・・と言ったら、カミさんに「バカ言うんじゃないよ!」と怒られました。
映画「ファイヤーフォックス」で、超音速戦闘機が北極氷床のクレバスを飛びぬけるシーンがありますが、おそらくヘリコプターで撮影した画像を早回ししてミニチュア模型を合成したのだと思います。 そんな特撮画像を想像するような、ドドドドド迫力に脱帽です。
こんばんは。シューズが写っているようですね、窓が大きく下方が見やすくしてありそうです。その分、機体が薄くなってしまいそうでヤバそうです。(^_^;)
masa さん、このパイロットさんの飛行ぶりはユーチューブであらかじめ見ていたので、この人に当たった時はちょいとビビったのですが、いざ飛び立つと、もうどうにでもなれと覚悟が決まるもんです。かみさんはローラーコースターでは最初から最後まで悲鳴を上げっぱなしなのですが、今回のヘリ飛行ではまったく落ち着き払って撮影に専念してました。景色に見とれてると恐怖心などは吹き飛びます。機会があればぜひ乗ってみてください。S9000 さん、おお、ブラウザーではない「ファイヤーフォックス」とはこれまた懐かしや。映画も観たけどゲームにも嵌ってましたよ。氷河の隙間がもっと長ければあの雰囲気ですね。裏街道さん、脚を突っ張って床を踏み抜きそうだったなのは内緒ね。(笑)
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