メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 色温度直接設定 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x1333 (2.32MB) |
撮影日時 | 2023-08-17 23:21:42 +0900 |
撮影手法を色々と試してます。
画角内ではじき出された露出の大きな出目と小さな出目、どちらで露出を決めるか、普段のアングルよりもやや上目からアングルとピント位置を変えてみてどこが一番その時見た印象に近く陰影がはっきりとわかるか、、
目線が高いといつもの写真とは違って面白く感じたりと、レンズとカメラだけじゃない楽しさを発見したいなーと思ってます。所有レンズの少なさからのひがみです。。
思えば植田正治さん然り写真家と呼ばれる方々は皆自分の撮影技法をあれこれと探していてそれらを今私たちはフィードバックして利用しているのかなと思ったり。
シャッタースピードもフィルムだと古ければ500分の1秒が最速だった時代から何千分の1秒やもっと早いシャッタースピードで切れる時代のデジタルカメラってすごいと思え、このたくさん選択肢を持つ私たちは〜♪と思ったり。
なんだかそういう元々持つカメラとレンズでの色々な何分の1という写真表現を広げたいなと思いました。
長文失礼しました。
高気温アラート出てますから気をつけてお過ごしください。