メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS R7 |
ソフトウェア | DxO PhotoLab 5.15.1 |
レンズ | 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013 |
焦点距離 | 74mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1024sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4000x2667 (1.24MB) |
撮影日時 | 2023-10-27 22:22:03 +0900 |
とは言ってもmasa さんのような蒸気機関車じゃなく
線路の上を自分で漕いで走行するカート。
レールバイクと呼ばれてるものでしたが。
片道4.5マイル、往復9マイル(約14.5㎞)の線路上を
ちんたらですが完走してまいりました。😊
惜しむらくは紅葉のピークが過ぎており茶葉状態。
来年のリベンジを誓って帰途につきました。
こういったレールバイクは全米にあるようなので
機会あるごとに全路線制覇していこうかと...
日本にもあるんでしょうかねえ。
こんばんは。
日本にも結構あるようですよ、レールバイク。
原動機付きとペダルを漕ぐタイプがあるらしいです。
お写真のコースは大雑把な手入れの仕方ですが日本のコースは必要以上に整備されて安全性も高いようです。
怪我でもされたら保障問題に発展しますからねぇ~倒木は跡形も無く消される筈です。^^
やはり日本にもあるのですね。
こちらも場所によっては電動アシストもあるようですが
今回はそれがない所で、まあ、往復14㎞くらいなら
なんとかなんべえ、と乗ってきました。
アメリカは家の庭以外はあまり手入れしないようで
極力自然を残す、というか放置主義。(笑)
必要以上に手を入れるよりはいいかも。
倒木は頭に触れない程度に切ってあるので大丈夫。
何らかの事故で怪我をしても、そこはアメリカ、
レールバイクに乗る前に事故で怪我、死亡しても
「当方は一切責任を持ちません」との書面に
しっかりと署名させられますから。