メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS R7 |
ソフトウェア | DxO PhotoLab 5.14 |
レンズ | 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013 |
焦点距離 | 44mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/1579sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 6084x4056 (935KB) |
撮影日時 | 2023-09-17 21:36:58 +0900 |
裏街道さんが探しやすいように大きいのを一枚。(笑)
これはR7 にメタボーンのアダプターを介して
シグマのEF レンズの 24-105mm DG OS HSM
F4.0 を使って撮ったものです。
EXIF で判りますがこのレンズ、本来はF4.0ですが
メタボーンを使うことで一段明るくなりF2.8 の
明るさのレンズに相当します。
もうちょいシャッタースピードを稼ぎたい時に
役に立ちそうなアダプター。
モデルはクリステンさんです。
タトウーと言う表現より入れ墨って言った方が良い感じですね、
複数の鼻輪もあって理解不能な世界であります。(^_^;)
アダプターを介するとf4がf2.8に・・・。
これは!と検索してみるとレンズが買える値段にビックリでしたぁ~。(^_^;)
クリステンさんの背中には唐獅子ボタンとか観音様の画が描かれていたりして・・・。
裏街道さん、
メタボーンの日本での価格は知りませんが、
円安もありかなり高いんでしょうね。
こちらでは確か600ドル位だったかな。
そのまま円に換算すると9万円か。
確かにレンズが買えそう。
だけど、これが一つあればこれまでに買った
EFレンズでASP機をフルフレーム機として
無駄なく使えるし、明るくなる利点あり。
そう考えるとお買い得だと思いますよ。
もう一つあった、利点と言えるかどうかは
考え方次第ですが、24㎜がワイドになり
17㎜になります。ということは望遠レンズの
500㎜が350㎜になってしまいます。
それじゃマズいというので1.4倍のテレコンを
付けるとほぼ500㎜に戻りますが暗くなる。
距離を稼ぎたい時は単なるEF-RFのアダプターを
付けてAPS機として使うか、メタボーン使って
撮ったものをクロップして使うかの二者択一。
レンズとアダプターの選択が難しくなりました。😓
彼女の背中は気に掛けたこと無かったな。
次回会ったら聞いときます。