草むしり後の花
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1Ds Mark III
ソフトウェア GIMP 2.10.32
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 1000x1500 (943KB)
撮影日時 2024-04-06 19:47:22 +0900

1   シッポ座   2024/4/6 11:15

草むしりは腰が鍛えられるのです
除草剤なんてものもありますが
地球環境、地面の世界では雑草生えての虫たちにとっては自然に生えて
虫たちの住む居場所が有るのは自然な摂理に沿ったもので
そのままに一定期間保つことも必要なんじゃないか、
そう思ってしまいます。
・・花はこのまま残しました。

2   F.344   2024/4/6 20:54

何の作業も腰に来て養生に時間がかかるようになりました
野の花を温かく見守ろ姿勢は尊いことでしょう
テントウムシや蝶が飛んできそうな花たちですね

家庭菜園で野菜を育てていますので
雑草のしたたかさは充分に分かっています
除草剤は使っていません
害虫対策はとうがらし焼酎の希釈液を噴霧しています
効きが悪いので根気に噴霧する必要アリです

3   シッポ座   2024/4/7 18:13

F.344さん、こんにちは。
とうがらしと焼酎、どこかで聞いた気もします。
雑草も確かに強かで根っこががっしりと奥底で縦横無尽に張っていることもあり
なかなか取り応えがあります。
お隣の大きな木には鶯や野鳥たちが小休止に集まってきては
囀りを聞かせてくれるのは嬉しいですよ〜

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