宝石
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 100mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 50sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3060x2042 (1.39MB)
撮影日時 2024-05-10 12:16:23 +0900

1   Booth-K   2024/5/12 13:41

連投失礼します。
前投稿の右下、さそり座の心臓部分アンタレス付近を拡大撮影してみました。
一番下の明るいのは、M4 球状星団で、星の集まりと確認できます。
高度がもっと高いうちに先に撮影すべきだったと反省、下側が大気で不明瞭になってしまいました。
10枚をコンポジットで合成。アストロトレーサで撮ったものでも、それなりにコンポジット出来るんだと手ごたえはありました。
また、チャレンジしてみたい被写体です。

2   ペン太   2024/5/12 14:57

奇麗だなああ。。。

 正に宝石 宝石箱ですね~
アンタレスがこんなに散光星雲に包まれているとは
昔 天文やってたのに知らなかったかも(汗)

 これも金曜日の薄明直前ですね。
よくぞ-5度の中 これを撮られましたね。 
わたしには出来ないです^^;

3   youzaki   2024/5/12 14:59

素的な天体写真良いですね・・
65年前に仕事の合間に覗いた天体望遠鏡のシーンを思い出しました。


4   Ekio   2024/5/12 18:08

>下側が大気で不明瞭になってしまいました。
それでも星の厚みは凄いものです。
それにしてもマイナス5度での撮影とは驚きました。
準備をしてのことでしょうが、昨今の暑さとのギャップも大変だったと思います。

5   masa   2024/5/12 18:16

こりゃ、まさに宝石ですね。
皆さん方が夜空に嵌まるのが分かります。
アストロレーサとかコンポジットと聞くと
私のついていける世界ではありませんが、これからも観客として楽しませていただきます。

6   Booth-K   2024/5/13 01:20

コメントありがとうございます。
タイトル、宝石箱にしようと思っていて箱が抜けてしまいました。💦
コンポジットしないと、1枚撮りではどうしても色が出ません。赤道儀必須かなと思い込んでいたら、コンポジットソフトは傾きも調整して位置合わせしてくれるので、アストロトレーサの撮影でもコンポジットが可能と気が付きました。
またリベンジ決定ですね。
コンポジットも色々種類がありますが、今回は10枚の平均値で合成してます。蛍とかの場合は比較明で合成になります。
前回、3度で寒かったので、しっかり冬支度をしていったんですが、-5度は全く想定外。(天気予報と一緒に温度見ろよという話ですが・・)
指先が寒さ通り越して痛くて、荒れてガサガサ、指紋認証が今できない状態です。
でも、楽しい時間癒されました。

戻る