メーカー名 | |
機種名 | |
ソフトウェア | |
レンズ | |
焦点距離 | |
露出制御モード | |
シャッタースピード | |
絞り値 | |
露出補正値 | |
測光モード | |
ISO感度 | |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | |
サイズ | 421x748 (143KB) |
撮影日時 |
先日まで某箱根〜鎌倉を撮影してました
お仕事なので子どもさん相手です
子どもにもみくちゃにされ
翻弄されて走り回ってました
絶賛筋肉痛です。
自カメラは持っていくこともできず
機材が多く今回は三脚も持参なのでコンデジもフィルムコンパクトも
持参ならずでした。悲しい
夜中にホテルへと戻る道中は薄暗く遠く
軽くトラウマです
思ったのですが箱根ってちょっと不思議というか、
一見さんには山の合間に点々として立つホテル群が集落のようで
それでいて海外からの行楽客を招き入れている
街が街として唯一独立しているようにも思えて
スマートシティ構想というのがあるようで
皇居がどこかへ移動するなら京都などとも
ひろゆき氏が落とさないであろう都市とするなら京都とも言っていたのを思い出します
一度写メしては削除してふと思い出してgoogle内フォルダから引き出して
改めてpcに戻した画像データです。
箱根の山では夏日だのに空気がとても冷たく
河川の水の流れも勢いがよく轟々と静かな夜の帳を切り裂くように走っておりました。
良き週末を
箱根の森美術館の中に流れる小さな川で
子どもたちを撮影している際に
男の子から「ねえ、これ温泉だよーっ」て教えてくれました
ペットボトルに源泉なのか注ぎいれたお湯をそっと手渡してくれて
持ってみると本当に暖かく
子どもたちに混じってちょっと遊んでまして
そういった驚きを感じることのできたことに
嬉しく感じています。