太古の風景
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (6.17MB)
撮影日時 2024-07-21 19:03:29 +0900

1   Ekio   2024/7/24 06:30

こちらは長瀞の岩畳です。
大きく手を広げた人は、安全パトロールの方で足元が滑りやすい岩畳で観光客に注意を払っていました。
また、太古の秩父は海の中だったと言う「ジオパーク」としての説明をするガイドも兼ねていました。

2   ペン太(タブレット)   2024/7/24 16:31

この地形
太古に海底に積み重なった地層が
地表に押し上げられて。。。

 地殻変動が当たり前だった
地球創成期の産物ですね。。

 ロマンを感じます。

上に乗って散策されておられる方々も
同じでは無いかと思います。

3   masa   2024/7/24 17:33

ちょっと似たような渓谷の景色で数年前に厳美渓というところへ行ったことがあります。
岩手県の一関市ですが、あちらは栗駒山の噴火によって堆積したデイサイト質凝灰岩が、磐井川の水流によって浸食され、形成されたものと説明されていました。
長瀞の石畳と比べると随分時代が新しいようですが、それでも人の一生が米粒のように感じられて、しばし感慨に耽ったものでした。

4   Ekio   2024/7/24 19:47

ペン太さん、ありがとうございます。
>地球創成期の産物ですね。。
>ロマンを感じます。
全くです。その昔、自分たちが見ている風景とはまるで違う海の底とはロマンですよね。

masaさん、ありがとうございます。
>それでも人の一生が米粒のように感じられて、しばし感慨に耽ったものでした。
大きな自然と対峙できたおかげでふね。

5   Booth-K   2024/7/25 00:21

高度が高い長野県の南にある阿南町に、昔化石を掘りに行ってました。
山なのに、昔海だったなんて。サメの歯の化石や、貝を掘りながら不思議な感覚でした。
ここも、何回か行ってますが、時間の流れを感じながら改めて見ると、趣があります。

6   Ekio   2024/7/25 06:01

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>時間の流れを感じながら改めて見ると、趣があります。
残念ながら逆に昔は陸だった場所は見られませんが不思議な感覚ですよね。

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