1 ORCAM 2024/8/4 21:01 空蝉とは、蝉の抜け殻だというのは知ってましたが一説には光源氏が口説こうと部屋に忍び込んだとき上着のみを残してするりと逃げてしまったことからそう呼ばれているとか。この個体はまさに、するりと抜けたような生々しさがありました。しかしこの姿勢でよく落ちないもんだと現場で感心。
空蝉とは、蝉の抜け殻だというのは知ってましたが一説には光源氏が口説こうと部屋に忍び込んだとき上着のみを残してするりと逃げてしまったことからそう呼ばれているとか。この個体はまさに、するりと抜けたような生々しさがありました。しかしこの姿勢でよく落ちないもんだと現場で感心。
2 つぶあん 2024/8/5 01:33 こんにちは。「黄昏」は「誰そ彼」から変じたものだそうですね。顔の見えない時間帯の相手への思い。「訪れ」は「音擦れ」から変じたとか。人の訪問を、その衣擦れの音で知ったのだそうで。そういうのって、何週まわっても素敵ですね。
こんにちは。「黄昏」は「誰そ彼」から変じたものだそうですね。顔の見えない時間帯の相手への思い。「訪れ」は「音擦れ」から変じたとか。人の訪問を、その衣擦れの音で知ったのだそうで。そういうのって、何週まわっても素敵ですね。
3 ORCAM 2024/8/5 20:02 こんばんは。そうですね、「音擦れ」は正に摩擦音。今の大河ドラマ見ていると平安時代12単の重ね着、重さは15~20㎏ほどあったそうですが、そんなかさばるもの着て歩けば相当前から訪問客来るの分かるけど玄関先のカメラで相手を見る、音なしの今の世紫式部はどんな歌にするのかな
こんばんは。そうですね、「音擦れ」は正に摩擦音。今の大河ドラマ見ていると平安時代12単の重ね着、重さは15~20㎏ほどあったそうですが、そんなかさばるもの着て歩けば相当前から訪問客来るの分かるけど玄関先のカメラで相手を見る、音なしの今の世紫式部はどんな歌にするのかな
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