メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 6.14 (Windows) |
レンズ | 16.0-50.0 mm f/2.8 |
焦点距離 | 16mm |
露出制御モード | 不明(0) |
シャッタースピード | 1/40sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 2000 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4087x2724 (1.02MB) |
撮影日時 | 2024-08-19 00:13:36 +0900 |
もう1枚失礼。
実家から引き揚げたレコード100枚ほどの中から、サブスクで公開されていないアルバムや、取り敢えずレコードプレーヤーの音で聞いておきたい、取っておきたいのを録音しました。
NHK FMで使われているMC型カートリッジ、DENON DL-103 に自作ヘッドアンプの組み合わせが柔らかすぎず好きだったので、もう一度何枚か聞いてからレコードもプレーヤーも手放そうと思ってます。
音を聞きなおしてみると、リアルに五感に響く感じ。CD化されたのはノイズはないけど、音域が圧縮されていたり、どこか大事な部分がすっぽ抜けたような感じもあり、レコードっていいなぁと再認識。CDは20kHzまで、このカートリッジは45kHzまでと、情報量も違うんですよね。(そんな高い音聞こえんけど💦)
でも、維持できないかな。
DL-103( https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-turntablecartridges_ap/dl103_ap )は今も売っているけど、最近の値段を見てびっくりです。昔は12,000円くらいで、針交換が6,000円くらいだったような気がします。
レコード盤を押し付け、原板の振動に近づけるスタビライザーとか、全く音が変わるので夢中だった時代が懐かしいです。
うわっ 懐かしい!
私は20年前位に パイオニア(だったと?)のプレーヤー手放して
レコードも 昨年数百枚 すべて処分しました。
再ブームなのは知っていましたが
DL-103、超スタンダード 使っていました。
ただ ストリーミング配信の MP3の音源は流石に馴染めないので
大切なアルバムはCDで保存してあります。
クリムゾンキングの宮殿 チューブラーベルズも
高音質の ブルースペックCD とか SHM-CDで成るべくそろえています。
もう劣化した耳では 十分良い音に聞こえるので
プログレの ピンクフロイド ELP 80年代~90年代のロックも
好きなのは取って有ります。
プレーヤー手放すの勿体ないような気も。。。。^^;
Booth-Kさん、おはようございます。
うわっ!これは懐かしいです。
しかも、「沢田聖子」と「谷山浩子」はかなりドンピシャです。
「沢田聖子」、初期は分かりませんが
「あなたからF.O.」ではまって
「冷たい言葉で傷つけて」も好きです。
「谷山浩子」、たぶん、この頃のアルバムから気に入って
「紙ひこうき」
「冷たい水の中をきみと歩いてゆく」が好きです。
もちろん他に好きなアーティストもいますが、懐かしい二人が入っていて驚きです。
レコードは結構「ジャケ買い」しましたし、今と決定的に違うのは「詩に込められた言葉」をしっかり受け止めていました。
コメントありがとうございます。
うわっ、予想外の反応!
DL-103の音には惚れ込んで、最後はこれしか使っていませんでした。
ペン太さん、チューブラーベルズは誰も知らんだろうと思いつつ片付けながら置いてあったまんま撮りました。
エクソシストのテーマソングというと皆知っているやつですね。本人の断りなしに勝手に使われたとか・・。
クリムゾンキングの宮殿の左に少しだけ見える黒いジャケットは、ELPの4部作です。
今も?、テレビで赤坂での芸能人が良く走ったりする際には「庶民のファンファーレ(Fanfare For The Common Man)」が掛かりますよね。
ピンクフロイドもDark Side Of The Moonの1曲目で、心臓の鼓動がどれだけ聞こえるかがオーディオ批評の基準になっていたりしました。
私はこのアルバムのTimeを目覚まし代わりにしていましたよ。The Wallとか何枚かレコード他にあったと思います。
SHM-CDで揃えているとは羨ましいです。
Ekioさん、沢田聖子のレコードはこの1枚だけですが、このアルバムがサブスクにないので録音しました。太田裕美も歌っている「ミモザの下で」がベストとかにも入っていないので欲しかったんです。
共立女子の学園祭に沢田聖子が呼ばれたとき、たまたま受付の手荷物チェックや、ステージ下でのお客さん乱入防止のアルバイトもやっていて、すぐ近くで見たのも懐かしいです。
谷山浩子は、10枚目の「眠れない夜のために」まで買っていましたが、5~6枚しか見つかりませんでした。昔はジャケットに入っている歌詞カードを見ながら聞いたものですが、今は味気ないですね。
他にも、上田知華+KARYOBINはほぼあります。上田知華さんは亡くなってしまいましたが、一緒に写真撮ってもらってサインももらったのが残ってます。
山崎ハコ、久保田早紀、尾崎亜美、かぐや姫、風、太田裕美、大瀧詠一 等々のレコードがありますが、「売るぞ売るぞ」と言いながら、「いつになったら売りに行くのよ! 邪魔なんだけど・・」と嫁さんにせかされています。
なかなか気合入れないと、懐かしくてね・・。
すみません、懐かしさに止めどなく長文になってしまいました。(汗)
レコードは青春の宝物ですから、売らない方がいいでしょう。
私は処分してちょっと失敗したかなと思った方です。
皆さんほど詳しくはありませんでしたが時代的には、ビートルズがメジャーになる少し前、エレキギター、ビーチボーイズ、リトルリチャード、そのうちにビートルズがドッカーンと来た時代です、機材はマイクロのプレーヤー、サンスイのアンプなどでした。