長~いストロー
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 5000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.16MB)
撮影日時 2024-09-22 23:24:16 +0900

1   masa   2024/9/25 22:16

昆虫認識なんていう機能があるんですか!
ホウジャクはホバリングをしてますから、MF追っかけでも撮れそうです。

2   Booth-K   2024/9/25 19:48

キットレンズで、昆虫認識にてホウジャクを撮ってみました。
ピンボケも多々あるので、認識してるんだか何だか・・。
鳥認識とかも、どの程度追いかけてくれるのか、これから試してみたいと思います。
これ撮った後、超高速で飛び去りました。早っ!

3   ペン太   2024/9/25 21:15

凄いですね~!
 昆虫認識。。。 AIAF
顔認識がまだ数年前に出来たばかりだった様な気が。。

 昆虫認識 鳥認識、画像認識の分野の進歩は凄まじいですね。
自分のカメラだと 置きピンで狙うしかないしょっと
 見事に撮れちゃってますww

4   Ekio   2024/9/25 22:54

Booth-Kさん、こんばんは。
SONYは昆虫認識まで行ってましたか!
トンボ撮っている時随分苦労しましたが「昆虫認識」欲しかったです。
色々と機能が増えて「使い所」を試していけると楽しそうですね。

5   Booth-K   2024/9/26 20:04

コメントありがとうございます。
masaさん仰る通り、今までもホバリングは一眼レフでも撮ってきたので、昆虫認識と言ってもどれだけ効果があったのかは不明です。
ただ、認識したときは眼にピントを持って行くところが凄いと思っているのですが、これがたまたまなのか、効果については今後の判断かなと思います。
被写体認識なくても、中央ポイントで追尾開始でも十分の様な感覚はありますが、しばらく試行錯誤が続きそうです。

6   masa   2024/9/27 09:31

皆さま、再レス失礼します。
動態を追いかける時の◯◯認識機能とやらが、すごいスピードで進化しているようですね。
で、私のようなMF連写派が思うことを少々かかせていただきます。

野生の生態を追求するプロ写真家がどのように工夫しながら一瞬を追っているのかは想像を絶する世界なのでわかりませんが、アマチュアには自動認識機能の進化が大きなアシストになることは確かでしょうね。

でもアマチュアにも写真撮影の楽しみ方が色々あります。
アレコレ工夫しながらトライアンドエラーを繰り返して、百に一つもゲット出来れば、そのトライ自体が楽しいという人もいれば、
とにかく結果重視でゲットした作品のクリアさ(特に目)を求める人、それがもっと簡単に得られるなら如何なる自動システムも大歓迎という人もいます。

私は、撮るからにはもちろん結果を求めますが、そのプロセスであれこれと機材の性能の範囲で工夫をするのも醍醐味だし、そのトライアンドエラーのプロセスから数少ない成功ショットが得られた時の嬉しさはまた格別、そんな派です。

でも、歳をとって動態視力と手指の反射神経の衰えを感じ始めると、自動認識機能もいいかなあと最近思い始めています。

7   Booth-K   2024/9/27 16:09

masaさん、私も撮影過程の楽しさに結果が付いてきた時の喜びの大きさは同感です。特にPENTAXの場合、工夫で撮ることが多いので。💦
AI被写体認識は、使ってみて便利な反面、誤認識している時のリカバリがむしろ面倒でチャンスを逃す等ストレスな感じもありました。
うまいこと使いこなして結果が得られれば、今まで撮れなかったものが撮れるようになる可能性もあり、喜びも付いてくると思います。
今のAI被写体認識も完全ではないし、選択肢が一つ増えたくらいの感覚で利用して、成果が出ればラッキーと言う感じで良いかと思います。
R5も、業界1、2位を争うような定評ある人物、動物(犬、猫、鳥、昆虫も眼がはっきりしているのは反応?)、乗り物(二輪、四輪)を搭載していますので、試してみるのも面白いかもしれませんよ。
私のメインは今後も一眼レフのつもりですが、ファインダーでピント合わせられなくなってきた時の為に、少し慣れておこうというのもあります。(笑)



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